Gossip
平川大輔岡本信彥
Gossip 歌詞
(右京) グラスの氷がとろける頃に
玻璃杯中的冰晃蕩著
似たもの同士ささやく
志趣相投的人在喃喃細語
(光) 大人のかけひきくちびる濡らし
大人的策略遊戲沾濕嘴唇
テーブルの下でふれあう
在桌下相互觸碰
是愛戀嗎不是愛戀
(右京) 戀なのか(光) 戀じゃない
是夢幻嗎不是夢幻
(右京) 夢なのか(光) 夢じゃない
大概是熱切的邀請吧
(右京) たしかな熱いお誘い
搖搖晃晃明明滅滅渴求著歡愉
悠悠忽忽朦朦朧朧任憑著酒醉
ゆらゆらきらめく悅びを求めて
是誰呢是誰呢
ふらふらなぞめく深酔いにまかせた
不要說不要說
(右京) 誰のことか(光) 誰のことか
不過是別人罷了你覺得呢?
(右京) 言えやしない(光) 言えないね
微弱的記憶與溫柔的謊言
人の話だけどどう思う?
都在街道的朝陽里消失殆盡
放蕩地射出苦悶到了何處
(光) かすかな記憶とやさしい噓が
後頸上風流過的痕跡
街の朝陽に消えてく
是愛情嗎不是愛情
(右京) みだらに放った憂いはどこへ
是罪行嗎不是罪行
首筋にロマンスの跡
短暫虛幻卻甜蜜的心跳
嘩啦嘩啦搖擺不定的長髮的香氣
(光) 愛なのか(右京) 愛じゃない
秀髮披肩錯落散亂柔軟的那位女士
(光) 罪なのか(右京) 罪じゃない
甚至名字甚至名字也
(光) はかなく甘いときめき
未曾知道未曾知道
男人和女人的自由的夜晚
さらさらゆれてた長い髪の香り
不存在的東西讓人感到討厭
はらはらみだれた柔らかなあの女性(ひと)
能再一次相遇的話真想與你好好說話
(光) 名前さえも(右京) 名前さえも
想不通的除不盡的
(光) 知らないまま(右京) 知らぬまま
悲傷苦悶
男と女の自由な夜
都帶著逐漸成熟的氣息
只不過是別人罷了你說呢?
なかったことにはしたくもない気持ち
もいちど逢えたら普通に話したい
(右京) わり切れない(光) わり切れない
(右京) 切なさには(光) 切なさは
年を重ねた味わいがある
人の話だけどどう思う?