Kiss

朝日が昇ろうとしてる
轉眼間旭日即將東昇
また今日も眠れなかった
今日我依舊一夜未眠
あなたがいない枕やシーツを
一次又一次的輕撫著
何度も撫でてみる
失去你溫度的枕頭和床單

曾與你相依相偎的時光
ふたり一緒に寄り添った時間が
竟會如此這般絞痛我的心
こんなにこんなに切なくする
好想見你
逢いたいとか
我喜歡你
好きとか
我好寂寞之類的話
寂しいって
啊後悔當初沒有多說一些
ああ、もっと言えばよかった
吶吶

吶來我身邊
ねぇねぇ
我還想感受你胸口的溫度
ねぇ、ここにきて
我們曾一次又一次的擁吻
胸の溫もり感じたいよ
每每想起淚便止不住的往外流
何度もキスを交わしたね
可是我身邊早已沒有你的身影
思い出すと涙が溢れてくるよ
曾與你一同圍坐的飯桌
でもそばにあなたはいないの
戒指輕碰玻璃杯的聲音

曾經是那般的幸福
ふたりで囲んだテーブル
我以為我們能永遠在一起
コップに當たる指輪の音が
擦肩而過無法相見的每一天
幸せだった
不知為何我卻不禁移開視線
ずっと一緒にいたいと思った
本應付諸真心愛著你
すれ違ってく逢えない毎日に
啊卻傷透了你的心
なぜか目をそむけていた
吶吶
あなたのこと愛してたはずなのに
吶來我身邊
ああ、傷付けてばかりで
不管經歷多少段新感情

我仍在尋覓著你的身影
ねぇねぇ
如果我們還能回到從前
ねぇ、ここにきて
我只想和你溫柔地擁吻
何度出會いを繰り返しても
分手的話語刺痛我的心
あなたをいつも探してる
沒辦法強顏歡笑一句話也說不出口
もしもふたりあの頃に戻れたなら
即便轉世再生
溫かいキスを交わしたい
我也想一如既往的愛你
さよならの言葉が痛くて
吶吶
作り笑顔も聲も出せなかった
吶來我身邊
生まれ変わっても
我還想感受你胸口的溫度
変わらずにあなたを愛したい
我們曾一次又一次的擁吻

每每想起淚便止不住的往外流
ねぇねぇ
可是我身邊早已沒有你的身影
ねぇ、ここにきて
胸の溫もり感じたいよ
何度もキスを交わしたね
思い出すと涙が溢れてくるよ
でもそばにあなたはいないの