再會
林哲司
再會 歌詞
稍稍解開了領帶
少しネクタイゆるめて
注意到了門邊
ドアのあたりを気にする
來得太早的你坐在桌子對面
早く來すぎたテーブル越しに
你已經搬了家
君が部屋を変えたこと
有著一份體面的工作
いい仕事していること
這些即使分別之後我也清楚
僕は知ってた別れたあとも
回想過去的五年
5年経って思う
無論怎樣的戀情都
どんな戀も僕を
沒能改變我啊
変えることはできなかったよ
當你行走在大街上時
表通りを君が渡ってやってくれば
連吹過的風都為你開闢道路
行き過ぎる風さえも道をあける
還能像以前一樣注視著你的身影
君の姿を昔のように見つめられる
我一直等待著這樣充實的日子
充ち足りたこんな日を待ってたんだ
即使是互相傷害的痛楚
傷つけあった痛みを
也會化為懷念之情
懐かしさにすり変える
時間總是這樣溫柔的伙伴
いつでも時は優しい味方
在等待點的紅酒
頼んでおいたワインが
充分冷下來的時候
ほどよく冷える頃には
兩人一定能毫無拘束地親近起來吧
きっと打ちとけあえるさふたり
我再也沒能遇到
君と生きたあの日よりも
比與你在一起時更加深刻的愛
深い愛に出逢うことはできなかったよ
你看到了我揮起右手這時你的目光
僕を見つけて右手を上げる君の瞳
為我抹消了一切悲傷與躊躇
哀しみもためらいも消してくれる
還能像以前一樣注視著你的笑容
君の笑顔を昔のように見つめられる
我一直等待著這樣充實的日子
充ち足りたこんな日を待ってたんだ
當你行走在大街上時
表通りを君が渡ってやってくれば
連吹過的風都為你開闢道路
行き過ぎる風さえも道をあける
還能像以前一樣注視著你的身影
君の姿を昔のように見つめられる
我一直等待著這樣充實的日子
充ち足りたこんな日を待ってたんだ
你看到了我揮起右手這時你的目光…
僕を見つけて右手を上げる君の瞳…