寢グセ
MOSHIMO
寢グセ 歌詞
土砂降りの雨の中
傾盆大雨中
傘もささずに待っている
傘也沒撐地等著你
遅れてやって來た君は
來晚了的你
「ごめんね」と笑うだけ
只是笑著說了一句“不好意思呢”
さっきまでの不安も
直到剛才還有的不安也好
さっきまでの苛立ちも
直到剛才還有的焦慮也好
どこかに飛んでってしまうよ
已經不知道飛到哪裡去了
你睡亂的的頭髮和
寢癖がついた君の髪の毛と
瞇著眼的笑容
目を細めた君の笑顔は
總是這樣沒有變過呢
いつも同じだね
到底有考慮過
從約好碰頭前十分鐘
待ち合わせ10分前から
就一直在等著你的我嗎
待ってた私のこと
但你總是支持著
考えたことはあったの
快要被不安壓垮的我所以
我們也是彼此彼此呢
不安で潰れそうな私を
直到連接我們兩人的繫帶
支えてくれたらだから
被剪斷為止
どっちもどっちだよね
都是如此
傾盆大雨中
二人でいつも
傘也沒撐地等著你
結んでた糸が
來晚了的你
切れてしまうまでは
只是笑著說了一句“不好意思呢”
直到剛才還有的不安也好
土砂降りの雨の中
直到剛才還有的焦慮也好
傘もささずに待っている
已經不知道飛到哪裡去了
遅れてやって來た君は
我把劉海剪了
「ごめんね」と笑うだけ
你到底注意到了多少
さっきまでの不安も
我心裡還是有數的
さっきまでの苛立ちも
從你的神情
どこかに飛んでってしまうよ
消失在傾盆大雨中
之前
前髪を切った私
傾盆大雨中
君はどれくらい気付いた
傘也沒撐地等著你
少しくらい分かってよ
來晚了的你
只是笑著說了一句“不好意思呢”
君の一つと二つの仕草
直到剛才還有的不安也好
土砂降りの中に
直到剛才還有的焦慮也好
消えてしまうまでは
已經不知道飛到哪裡去了
傾盆大雨中
土砂降りの雨の中
傘也沒撐地等著你
傘もささずに待っている
來晚了的你
遅れてやって來た君は
只是笑著說了一句“不好意思呢”
「ごめんね」と笑うだけ
直到剛才還有的不安也好
さっきまでの不安も
直到剛才還有的焦慮也好
さっきまでの苛立ちも
已經不知道飛到哪裡去了
どこかに飛んでってしまうよ
雖然我不能成為你理想中的人
但我想成為心中有你的人
土砂降りの雨の中
雨後晴空下
傘もささずに待っている
對嬉皮笑臉的你還是討厭不起來
遅れてやって來た君は
傾盆大雨中
「ごめんね」と笑うだけ
傘也沒撐地等著你
さっきまでの不安も
來晚了的你
さっきまでの苛立ちも
只是笑著說了一句“不好意思呢”
どこかに飛んでってしまうよ
直到剛才還有的不安也好
直到剛才還有的焦慮也好
君の想う人にはなれないけど
已經不知道飛到哪裡去了
君のことを想う人にはなれたみたい
雨が止んで晴れた空に
笑う君のこと嫌いになれないまま
土砂降りの雨の中
傘もささずに待っている
遅れてやって來た君は
「ごめんね」と笑うだけ
さっきまでの不安も
さっきまでの苛立ちも
どこかに飛んでってしまうよ