アルミニウム

僕らの作った木の船は
我們製作的木舟
ほら今にも沈みそう
看啊彷彿立刻就要沉沒
辺りはすっかり夜になり
四周已完全步入黑夜
漆黒の海が呼んている
漆黑的大海在咆哮著
月の光は明るいが
雖然月光明亮
人の燈りは見當たらず
四下卻不見人跡燈火
どんどん染み込む暗闇が
逐漸浸染的黑暗
僕の顔を映してる
映照著我的臉龐
それでも君が笑うから
即便如此你還是笑著
釣られて僕は笑ったよ
於是我也跟著笑了
アルミニウムの空の下
在鋁製的天空之下
二人どうやって生きようか
我們兩人該怎麼活下去呢
熱はだんだん喰らわれて
熱量漸漸被吞噬
深い深い海の底
在這深深的海底
振いて來れなくなるまで
直到無法動彈為止
手足を動かし続けるよ
我們一直舞動著手腳
それでも君が笑うから
即便如此你還是笑著
釣られて僕は笑ったよ
於是我也跟著笑了
アルミニウムの空の下
在鋁製的天空之下
二人どうやって生きようか
我們兩人該怎麼活下去呢
それでも君が笑うから
即便如此你還是笑著
釣られて僕は笑ったよ
於是我也跟著笑了
アルミニウムの空の下
在鋁製的天空之下
二人どうやって生きようか
我們兩人該怎麼活下去呢
それでも君が笑うから
即便如此你還是笑著
釣られて僕は笑ったよ
於是我也跟著笑了
アルミニウムの空の下
在鋁製的天空之下
二人どうやって生きようか
我們兩人該怎麼活下去呢