小さな巨人

何かが僕の心を粉々に打ち砕いた
有什麼將我的心粉碎
一體、どこへ還れば良いのかがわからなくて
到底何處可歸為好尚不知曉
體中の細胞を作り替えても僕には
就算重改體內細胞於我而言
特別なことなんて何もないと知ったんだ
也沒什麼特別的早已心知肚明
気が付いたらこんな場所まで
注意到時就在這樣的地方
生き延びてしまったよ
苟延殘喘著
町中のビルが崩れることにおびえながら
害怕著某日城市高樓倒塌

索性結束一切的話
いっそのこと終わらせてしまえたら
會有多快活呢
どれだけ楽だろう?
但我再次為你唱起了悲傷的歌
ほらまた君のために悲しい歌を歌っている
覺察之時在這樣的地方
気が付いたらこんな場所まで
苟且存活著
生き延びてしまったよ
盼望著城市大廈傾頹之日
町中のビルが崩れることを望みながら
犧牲一切又如何

若是由衷渴望活著
すべてのことを犠牲にしても
生きていたいと心から思えたら