月影 ‐tsukikage‐
IKU
月影 ‐tsukikage‐ 歌詞
波帰るあの日見えた
那天看到了海浪回家
優しさを運ぶ風
溫柔的風擺撫
微笑みはやがて見ないと
微笑是看不見的
出會う喜びを伝えてた
相遇的喜悅
ああ巡り浮く気をこの果てへ
啊,圍繞這個里程碑到盡頭
意識を導くような月影が
意識的月影在指導
冷たい光の群れ連れて描く景色は
冷帶光的群描繪的顏色
答えとなりえるか
能成為回答嗎
始まりと終わりの先
開始和結束的那一刻
そこにあるものはただ
只是不想忘記
おだしさを忘れるために
然後為了忘記
與えられてきた時の波
賦予了時間的時率
ああ流れゆく季節が夢の続きと
啊,流逝的季節和夢想
なり得るのならば
如果可能的話
永遠をかかり継ぐ旅人は
永遠是時間旅行者的繼承
一人孤獨なままで証を求めゆく
一個人孤獨的要求下證去
綻ぶ思いは胸の中にの氷
我濺起心中的水
更なる癒しを心は願う
更希望治愈心靈
ああ巡りゆく記憶は來ない果て
啊,來不及繞開記憶石頭
意識を導くような月影が
意識到月影在指導
冷たい光の群れ連れて描く景色は
冷帶光的群描繪景色
答えとなりえるか
能成為回答嗎
聽譯:Waiter
聽譯服務員
終わり
結束