夾竹桃は赤い花
小柳ルミ子
夾竹桃は赤い花 歌詞
作詞:巖谷時子
作曲:宮川泰
夾竹桃花正盛開
故鄉里卻尋不見家的影踪
夾竹桃の花が咲く
徬徨地四處徘徊,在城鎮的拐角處
ふるさとには家もなく
看見朋友的笑臉
さまよい行けば町かどに
即使被烈日炙烤,也絲毫不改
友だちの笑顔
用大大的手和我握手
陽にやけてちっとも変らない
彷彿我們昨日才分別
大きな手で握手して
深感懷念,緊緊擁抱
昨日別れた人のよう
夾竹桃的花語是
なつかしくてすがりついた
“清澈純潔的友情”
(明明)是為了忘卻戀愛的辛酸(才歸鄉的)
夾竹桃は友だちの
好像又想談戀愛了
清い愛が花言葉
我們一聲不響
戀の辛さを捨てに來て
在太陽底下散步
また戀をしそう
這條道路又會延續至何處呢?
私たちなんにも雲わないで
甚至連故鄉,也變成了途徑的他鄉
陽射しのなか歩いてる
即使被烈日炙烤,也絲毫不改
この道どこへつづくのか
用大大的手和我握手
ふるさとさえ旅の空よ
彷彿我們昨日才分別
深感懷念,緊緊擁抱
陽にやけてちっとも変らない
這條道路又會延續至何處呢?
大きな手で握手して
甚至連故鄉,也變成了途徑的他鄉
昨日別れた人のよう
なつかしくてすがりついた
この道どこへつづくのか
ふるさとさえ旅の空よ