花車
小柳ルミ子
花車 歌詞
將心染上寂寞的顏色
晚風中徐徐轉動的風車
心をさみしさ色に染めて
我說不出口… 也聽不到你說什麼…
吹きぬく夕風に廻ります風車
愛意就這樣擦肩而過
言い出せない…… 聞き出せない
隔著滴溜溜地旋舞的花瓣
愛はすれちがい
兩個人躊躇又繾綣的
くるくる廻る花びら越しに
黃昏時分
ふたりのためらいが絡みあう
在白花的生命散卻之前
夕ぐれどきよ
你若是愛我就請對我說
白い花のいのちが散りゆくまえに
紅艷豔的夕陽和煦地照耀著
好きなら好きだと聞かせてほしい
不知其中悲傷的風車
夕陽にあかあかと照らされて
依舊不停息地轉動
悲しみ知らぬげに風車
廻りつづけます
縱使心中無比焦灼
卻沒有抓住相互接近的機會
こんなに胸は焦がれていても
這樣的一個人和一個人
寄り添うきっかけがつかめない
在白花的生命散卻之前
一人と一人
你若是愛我就請對我說
白い花のいのちが散りゆくまえに
我終究沒有伸出這隻手
好きなら好きだと聞かせてほしい
在季節指尖上的風車
この手をさしのべるすべもなく
依舊不停息地轉動
季節のゆびさきで風車
廻りつづけます
終わり