みなとみらい
トミタ栞
みなとみらい 歌詞
今はぼんやりしてる
いつかは葉えたい夢
でもあきらめたくなる
心で思っていても
だれにも話せないのは
きっとつらぬく強さを
もてないでいるってこと
ひとりだけど行ってみた
海の近くのスタジアム
なんか涙がでそうで
目の前で繰り広げる筋書のないストーリー
知らぬ間に勇気をもらえたよ
聲を出したら不思議なくらい
はじめて分かることがある
素直な気持ち走り出したら
自信をもって迷わずに追いかけよう
今は下書きだけど
未來へ続いていく道
なんども迷うけれど信じて歩いていく
見失うと來たくなる
夜景のキレイな”みなと”は
自分と向き合える場所
遠くて小さい光が優しく包んでくれたり
私にもエールをくれるから
乗り越えたとき不思議なくらい
はっきり見えるものがある
不安な気持ち通り過ぎたら
次のステージへ怖がらず突き進もう
聲を出したら不思議なくらい
はじめて分かることがある
素直な気持ち走り出したら
自信をもって迷わずに
乗り越えたとき不思議なくらい
はっきり見えるものがある
不安な気持ち通り過ぎたら
次のステージへ怖がらず突き進もう