きらきら Part2
トミタ栞
きらきら Part2 歌詞
急ぎ足朝の駅で
『おはよう』と笑顔かわす
偶然は神様の贈り物
すれ違うその瞬間
昨日より意識してる
遠くからいつも追いかけてた・・・
入道雲が遠くにみえる
海まで走りだそう
君を見るたびに
好きが強くなるよ
この夏は裸足で飛び出したい
波が揺らめいてるきらきら
遠くの船に手をふる
聲を聞くたびに
ときめきが溢れる
この気持ちいつかちゃんと伝えて
水平線に隠れる夕日
手をつないで見てたいな
立ち止まる踏切前
呼びとめて笑顔くれた
いつもとは違う展開だよ
ひまわりが咲く坂道
鼻歌まじりの呼吸
ヘッドホンのメロディー♪るるりらら~
オレンジ色の空に描いた
期待がふくらんでく
君を見るたびに
近づきたくなるよ
この夏は二人で飛び出したい
夜空に上がる花火の下
隣に立ってたいんだ
聲を聞くたびに
高まってく想い
この時間(とき)はずっと、続いていくから
砂浜に落ちる流れ星
手をつないで待ってたいな
君を見るたびに
好きが強くなるよ
この夏は裸足で飛び出したい
波が揺らめいてるきらきら
遠くの船に手をふる
聲を聞くたびに
ときめきが溢れる
この気持ちいつかちゃんと伝えて
水平線に隠れる夕日
手をつないで見てたいな