君へ (feat. 初音ミク)
Regulus
君へ (feat. 初音ミク) 歌詞
當たり前の日々がいつか終わるとしたら
若有一日那些理所當然的日子迎來了終結
今生きてる時が急に尊くなって
活著的當下倏忽間就變得萬分寶貴
手を伸ばせば摑めそうな夢は青くて
彷彿觸手可及的夢想便是
晴れた空を仰ぐ
仰望蔚藍的晴空
白いベッドに差した光は少し強くて
照向白色床舖的光芒稍顯強烈
君の聲が僕を…
你的聲音讓我…
あの空の下自由に手を広げて歩けたのなら
若能在那片天空下張開雙手隨心漫步
どれだけ気持ちいいだろう
那會是有多麼美好
この足がまた僕を支えてくれるのならば
若是這雙腿還能支撐著我的話
君とまた二人で歩けるのに
原本還能與你兩個人並肩行走
殘されてる時間はもう少ないはずで
然而所剩時間已經不多
それでもまだ僕は…
即便如此我還是…
伝えたいんだ今更言いにくいけど
雖然現在話語已是難以出口但我仍想傳達與你
君がいた それがただ幸せでした
有你便是我的幸福
大丈夫離れたりはしないからここにいる
沒關係我不會離開一直都在這裡呢
君は笑って
你這樣笑著說
あの空の下自由に手を広げて歩けたのなら
若能在那片天空下張開雙手隨心漫步
どれだけ幸せだったろう
那會是有多麼美好
この足がまた僕を支えてくれるのならば
若是這雙腿還能支撐著我的話
君とまた二人で歩けたのに
原本還能與你兩個人並肩行走