冬花火
氷青
冬花火 歌詞
君のことを思っては
一想到你
泣いて泣いてまた泣いて
就直想哭一直哭
あの言葉を思い出し
想起那些話
泣いて泣いて涙溢れゆく
就忍不住流淚
君の前では涙なんで
明明不想再你面前
見せたことなっかたのに
讓你看見我流淚的樣子
冬日的花火綻放在寒空
冬花火寒空打ち上がれ
“砰”地綻放一束巨大的煙花
凜と咲く大きな花一つ
希望這些淚水能夠消失在夜空裡
この涙夜空に消えてしまえと願う
在我頭上的天空里美得過分的冬日的煙花
私の上に綺麗過ぎた冬花火
冬日的煙花
冬花火
看著空蕩蕩的房間
就直想哭一直哭
がらんとした部屋を見て
在沒有你的現實裡
泣いて泣いてまた泣いて
哭著哭著即使眼淚流乾
君のいない現実に
雖說是司空見慣的分別的言語
泣いて泣いて涙枯れ果てても
但是也沒有笑出來的理由
よくある別れ話だけど
冬日的花火綻放在寒空
笑える訳もなくて
“砰”地綻放一束巨大的煙花
大叫著這樣的痛給我馬上消失
冬花火寒空打ち上がれ
像是要把我烤焦了似的冬日里火紅的煙花
凜と咲く大きな花一つ
冬日的煙花
この痛み今すぐ消しておくれと叫ぶ
冬日的花火綻放在寒空
私を焦がすような赤い冬花火
“砰”地綻放一束巨大的煙花
冬花火
希望這些淚水能夠消失在夜空裡
在我頭上的天空里美得過分的冬日的煙花
冬花火寒空打ち上がれ
獨獨一人
凜と咲く大きな花一つ
冬日的煙花
この涙夜空に消えてしまえと願う
私の上に綺麗過ぎた冬花火
ひとりきり
冬花火