ピアノ
氷青
ピアノ 歌詞
暮れゆく街は秋の香り
夕陽下街道散發著秋天的香味
見慣れたトワイライト
是熟悉的黎明
燈り出す燈り全部集めるように
就像把所有燈光都收集了起來
ひとり車走らせる
一個人開著車
渋滯の渦にのまれたら
從堵車的狀態難以脫身
あなたを想いだした
便會想起你
あの頃よく弾いてたピアノの歌が
那時經常用鋼琴彈奏的曲子
今夜ふいに流れ出す
今夜迴盪在腦海中
やさしいピアノ
溫柔的鋼琴啊
今は駄目よ
現在可不行喲
少し壊れかけたピアノ
些許損壞的鋼琴啊
痛み出した指も
指尖傳來了痛感
なんて悲しいピアノ
如此悲傷的鋼琴啊
今はやめて
現在可不行啊
すぐに隠してた想いが
埋藏在心底的回憶立刻
溢れてしまう
溢了出來
移りゆく季節も心も
流逝的季節和內心
誰にも止められない
是誰也無法阻止的
あなたがいないのも秋のせいにして
把一切都怪罪給沒有你的秋天
夕闇に染まりだすの
染上了夕陽的顏色
~music~
オレンジ色の夕日映る
高樓的窗戶
高層ビルの窓は
映照著橙色的夕陽
懐かしい映畫のラストシーンさえ
令人懷念的電影的最後一幕
色褪せるほど愛しい
那褪色的愛戀
あの頃週末の渋滯に
那時因為周末的堵車
イライラしていたけど
而變得焦躁不安
今ではテールランプたちの赤い波も
現在尾燈紅色的波浪
甘く安らぎ覚える
讓人感到淡淡的安心
やさしいピアノ
溫柔的鋼琴啊
今は駄目よ
現在不行
きらり揺れ始めたティアラ
開始搖晃的頭飾
優しすぎた夜も
太溫柔的夜晚
なんて悲しいピアノ
如此悲傷的鋼琴啊
今はやめて
現在可不行啊
奧に仕舞ってた祈りが聞こえてしまう
聽到了裡面的祈禱
渋滯が少し流れたら
如果堵車稍微緩解了
あなたを又隠して
你又會不見了
地球の片隅で
在地球的一角
ピアノ弾くのでしょう
你也一定在藍色的
青い月に照らされて
月光下彈著鋼琴
~~music~~
やさしいピアノ
溫柔的鋼琴啊
今は駄目よ
現在不行啊
少し壊れかけたピアノ
些許損壞的鋼琴啊
痛み出した指も
指尖傳來了痛感
なんて悲しいピアノ
如此悲傷的鋼琴啊
今はやめて
現在不行啊
永久に忘れてた記憶が
那永遠遺忘的記憶
崩れてしまう
崩潰掉了
移りゆく季節も心も
流逝的季節和內心
誰にも止められない
是誰也無法阻止的
あなたがいなくても
即使你不在了
ここで生きてゆく
我也要在這里活下去
トワイライトに抱かれて
在黎明的懷抱中
~~Finale~~