逆襲という名の旋律
IAねじ式
逆襲という名の旋律 歌詞
眠れないほどに熱を帯びてくこの身體が
因炎熱而無法入眠的這副身體
「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に
在叫喊著「還能繼續」的凌晨兩點
紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ
編織出這段旋律並祈願著
「イマトドケ」
「此刻傳遞給大家」
眼を開いて魂の場所を
睜開雙眼吧不斷尋求著
追い求めた鏡の中疑うなよ
靈魂的歸處懷疑著鏡中的自己
僕ら悩める惑星に生きてる
我們帶著煩惱在這顆星球上生存
羽根がないのに飛びたいと願う
雖然沒有羽翼卻祈願著能夠翱翔
夢追いの果て
飛往夢的終點
ほら消えかけてた燈りが部屋をまた照らした
看啊這幾乎消失的燈光又再次照亮了房間
「まだやれるか?」と僕に問いかけてる
我向自己問道「還能繼續嗎?」
そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ
悄悄地顛倒沙漏後緊張得無法呼吸
きっとこれが最後だって解ってるから
我明白這一定是最後了
揺れるこの魂を削ってるんだよ
將正在消失的這顫抖的靈魂
「キミニトドケ」
「傳遞給你」
手をかざして探す答は
舉起雙手吧尋求的答案
どこでもないさ鏡の中の自分なんだよ
它不在別處就是鏡中的自己啊
僕ら悩める惑星に生きてる
我們帶著煩惱在這顆星球上生存
空に戀して追い求めるいつだって
迷戀著天空並不斷追求著
夢追いの果て
去往夢的終點
さあ飛び込もう喧騒の中へ
你也投身入這喧囂之中吧
傷だらけの両手はほら飾りじゃない
看啊佈滿傷痕的這雙手並非飾品
君も悩んだ分だけ飛べるさ
你越是煩惱就能飛得越遠
羽根がないなら僕が羽根になろう
若是沒有羽翼的話就由我來化作羽翼
眼を開いて魂の場所を
睜開雙眼吧不斷尋求著
追い求めた鏡の中疑うなよ
靈魂的歸處懷疑著鏡中的自己
僕ら悩める惑星に生きてる
我們帶著煩惱在這顆星球上生存
羽根がないのに飛びたいと願う
我們雖然沒有羽翼但卻祈願能夠翱翔
夢追いの果て
飛往夢的終點