オオカミ少年
槇原敬之
オオカミ少年 歌詞
踴る狼の群れの中で
狂舞的狼群中
僕は月に向かって叫ぶ
我對著月嗥叫
この聲が聞こえたなら
若是聽到看這個聲音
助けに來てください
請來幫我吧
何も知らない僕に
對什麼也不知道的我
教えてください
可以請你告訴我嗎
よく耳にするその言葉
耳中經常聽到的那句話
愛とは一體どんなものですか?
所謂愛究竟是什麼東西?
その人のためなら泣いても
若是為了那人而哭
僕はかまいません
我毫不介意
その人を泣かしたりしたいと
若是那人想要哭泣
僕は思いません
我不想這樣
踴る狼の群れの中で
狂舞的狼群中
僕は月に向かって叫ぶ
我對著月嗥叫
こんな大きな音にも負けないで
絕不認輸似的大音量
突き拔けるくらい
像是要穿透一切一樣
何も感じない僕に
對於什麼也感受不到的我
教えてください
可以請你告訴我嗎
愛してる人にさわったら
若是觸摸到了心愛的人
どんなふうになってしまうものですか?
會變得怎麼樣呢?
その人と同じ氣持ちで
能和那人用同樣的心情
泣いたりできますか
去哭泣嗎
その人と同じ氣持ちで
能和那人用同樣的心情
笑ったりできますか
去笑嗎
何にも知らないことの強さ
因什麼都不知道而得到的這種強大
そんなものもう僕にはいらない
這種東西對我來說已不需要了
「面倒臭いんだよ!」
【真麻煩啊! 】
だって
因為
僕の肩にぶつかりながら歩いて行く人達も
和我擦肩而過的人們和
TVで流れる
電視上流傳的
楽しいニュースも
開心的新聞也是
哀しいニュースも
傷感的新聞也是
もう全部誰かの事じゃない!
全都不再是別人的事!
「それでもいいの?」
【這樣也沒關係嗎? 】
その人のためなら泣いても
若是為了那人而哭
僕はかまいません
我毫不介意
その人を泣かしたりしたいと
若是那人想要哭泣
僕は思いません
我不希望這樣
愛する人を探すため
為了尋找我的愛人
僕は言葉を覺えていく
我記住瞭如何說話
愛する人を探すため
為了尋找我的愛人
僕は服を著て發を切る
我穿上衣服剪去毛髮
愛する人を探すため
為了尋找我的愛人
この森を飛び出す
我離開這個森林飛奔而去