まだ見ぬ君へ
槇原敬之
まだ見ぬ君へ 歌詞
媽媽最近多管閒事
かあさんは餘計な事して
和我談相親的事
見合い話持ちかける
似乎自己看起來
自分が思うよりももっと
比自己所想的更加寂寞
寂しそうに見えるらしい
現在我未來的戀人
今ごろ未來の戀人は
在哪里幹些什麼呢?
どこで何をしてるやら
連仙人球和咖啡機都
サボテンもコーヒーメーカーも
說我“你怎麼還是一個人啊”
「まだかよ」って怒ってる
不管怎麼樣
とりあえず
先想著未來的你
まだ見ぬ君を想って
在早高峰被折磨著
ラッシュにもまれたり
想著未來的你
まだ見ぬ君を想って
試著打掃房間
部屋を掃除してみたり
僅僅是為了自己的話
自分のためだけに生きるには
活著的時間或許有點太長了
時間はちょっと長くて
最近,我這樣
最近の僕はこんな風に
過著自己的生活
過ごしています
這之前和老朋友喝酒聊天
古い友達とこの前
老朋友跟我說
飲んでた時に言われた
“你對理想伴侶的目標
「おまえの理想ってひょっとして
是不是定的太高了?”
高すぎるんじゃない?」って
“或許吧!”
「そうかもね」ってその場所は
我當時笑著搪塞到
笑ってごましたけど
但我只想說
君と出會うために生まれて
我是為了遇見你才來到這世界上的
來たと言いたいだけ
雖然這樣很傻
ばかだけど
我想著未來的你
まだ見ぬ君を想って
認真地刷著牙
歯をよく磨いたり
想著未來的你
まだ見ぬ君を想って
給寵物狗洗澡
犬をシャンプーしてみたり
即使在一起也會感到寂寞
一緒にいるのに寂しく
這樣的戀愛還是算了吧
なるような戀はもういいよ
我想要的不是像愛一樣的東西
愛のようなものじゃなくて
我想要的是真正的愛
愛が僕は欲しいから
未來的你啊
まだ見ぬ君よ今僕は
現在我在努力工作著
がんばって働いてる
未來的你啊
まだ見ぬ君よ今僕は
現在我在努力玩樂著
がんばって遊んでいる
即使在一起也會感到寂寞
一緒にいるのに寂しく
這樣的戀愛還是算了吧
なるような戀はもういいよ
我想給予的不是像愛一樣的東西
愛のようなものじゃなくて
我想給予真愛
愛をあげたいから
我想給予的不是像愛一樣的東西
愛のようなものじゃなくて
我想給予真愛
愛をあげたいから