夢見心地
IAにおP
夢見心地 歌詞
懐かしい顔觸れは目前に居る僕よりも
比起眼前懷念的成員
前にも何処かで視た様な景色に興じる
以前也曾在哪見過的景色更攀繞心頭
在攤開的相片裡
開かれた寫真の中
我的位置稍微偏離
僕の配置が少しずれて居て
從嘲笑著'糊塗的傢伙'的旁觀立場
間の抜けた奴だと笑う傍から
被冷冽的溫度引誘
冷たい溫度に誘う
怎麼了你用沉鬱的眼神
怎麼了你用顫抖的嘴
如何したお前は濕っぽい眼で
用種種沒有特別理由的神情
如何したお前は震えた口で
說是個遍布塵土的季節
彼此理由の無い素振りで
吱嘎響的現實之風
埃だらけの季節を吐く
向著失去痕跡般的淡薄背影
詢問的言語,只剩空虛
犇めいた現の風
無聲不響地碎裂四散
痕も失くした様な淡い背中に
突然,在純白的黑暗裡
問い掛ける言葉は虛しいだけ
沒見過的'人' 說「來這裡。」
音も無く砕け散った
――阿阿好像已經不行了
那麼再見,好好保重。
突然、真っ白い闇の中
那麼再見,好好保重。
視たことも無いヒト、「此方へ。」と
――ああもう、駄目みたい
[02:30.95]じゃあまた、お元気で。