white love
WHITE JAM
white love 歌詞
Baby baby
Baby baby
ロウソクに燈をともして
將蠟燭點亮
少しだけ小さな聲で話そう
用細微稍許的聲音開口吧
どんな明日迎えよう
無論將會迎來怎樣的明日
夜明け前の
黎明前的
シークレットタイム
秘密時間
Baby baby
Baby baby
そうやって準備したのに
明明已經做好準備
今日はサンタクロースに
今天好像還是
なれそうにないや
無法化身聖誕老人啊
受話器の向こうから聞こえた涙
聽筒對面傳來了哭泣
また雪に溶けたlove song
再度溶化在雪中的愛之歌
時を刻んでくcount down
刻畫著時間的倒數計時
鐘の音が告げるbirthday
由鍾聲宣告的生日
ただ一人きり立ち盡くバス停
孤獨一人佇立到最終的巴士站
ポケットの小銭集めて
將口袋裡的零錢攢起來
買った夢も今じゃかすれてく
用金錢買下的迷夢如今匆匆掠過眼前
繰り返す日常のループに
在不斷重複的日常生活中
幸せを見つける意味を失くす
失去了找尋幸福的意義
明日を追いかけた東京
追逐著明天的東京
気がつけばこの街でso lost
回過神來已在這條街上迷失
日々に追われてるmy life
被時日追趕著的我的生活
だけど今さら帰る場所もい無い
然而事到如今已經沒有歸處
満たされないこんな夜は
在無法被填滿的今夜
君に弱音吐きたくなる
想對你吐露些洩氣話
でも**** it
但Fk it
Its all down the drain
已是徒勞無功
Still lost in the beautiful days
我仍舊迷失在那美麗的時光裡
終わってしまったクリスマス
已然結束的聖誕夜
君はもう寢てるかな
你或許已經睡著了吧?
空に舞ったwhite love
空中飛舞的white love
これじゃただの雨
如此一來就僅僅是雨水而已啊
君がいなかったら
若沒有你的話
世界に意味は無い
世界便毫無意義
サンタクロースも
聖誕老人也
ホームアローンだね
獨自一人待在家裡
過ぎ去ったしまった日々は
已成往昔的日子
戻らないけど
雖不會倒流
僕が待ってたのは
我所等待著的
雪じゃないんだよ
卻根本不是雪啊
星にせがむより
比起向星星祈求
君に好きだって伝えよう
更想向你傳達「喜歡你」
White white white white
White white white white
White love
White love
売れ殘りのケーキ
賣剩在原地的蛋糕
帰ってくサンタクロース
回家的聖誕老人
予定を埋もらせた
將預定計劃掩埋的
パウダースノウ
粉雪
今日が終わっても帰れない
就算今天已經結束也無法回家
ボクは良い子にはなれなそう
我好像做不了好孩子了
最終バス內ポケット鳴る攜帯
末班車廂內在口袋裡響起的手機
期待するあの人
期待著的那個人
悲しくはないけど涙伝う頬
雖然並無悲傷淚水卻流下臉頰
眺める窓の外
眺望著車窗外
何も出來なかったクリスマス
什麼也沒能做成的聖誕節
眠らない街を通り過ぎれば
假若穿過無眠的街道
バックミラーが映したいつか
後視鏡裡倒映出的曾經
なんでもない昨日が
什麼也算不上的昨天
遠くなってく
漸行漸遠
當たり前すぎて
因太過理所當然
忘れかけた言葉
而快要忘記的話語
留守電に吹き込む
在電話留言裡錄下
あいたいな
「好想見你」
でもおやすみ
但還是晚安
今も會える理由を探してる
現在也依然在尋找能夠見面的理由
白く空へとのぼるため息
飄散到白色天空的嘆息
明日になってく街の景色
走向明日的街道的景色
急に雨が雪に変わったら
假如雨水突然變成飛雪
それを理由にするのに
就能把這件事當成理由了才對啊
終わってしまったクリスマス
已然結束的聖誕夜
君はもう寢てるかな
你或許已經睡著了吧?
空に舞ったwhite love
空中飛舞的white love
これじゃただの雨
如此一來就僅僅是雨水而已啊
君がいなかったら
若沒有你的話
世界に意味は無い
世界便毫無意義
サンタクロースも
聖誕老人也
ホームアローンだね
獨自一人待在家裡
過ぎ去ってしまった日々は
已成往昔的日子
戻らないけど
雖不會倒流
僕が待ってたのは
我所等待著的
雪じゃないんだよ
卻根本不是雪啊
星にせがむより
比起向星星祈求
君に好きだって伝えよう
更想向你傳達「喜歡你」
White white white white
White white white white
White love
White love