シューズ
WHITE JAM
シューズ 歌詞
シューズ
shoes
white jam
white jam
あの頃はキツかったけど
雖然那個時候很辛苦
なぜか全部、一生懸命だったよな
為什麼全部都那麼拼命呢
それはそれで楽しくて
雖然總覺得痛苦得要哭了
でもなんか辛くて泣いて
但可能這就是快樂吧
どれもこれも最悪な思い出
每一個回憶好像都糟糕無比
だけどなぜか爆笑してた
但是那天的我們
あの日の僕ら
為什麼都會放聲大笑呢
テレビでやってる甲子園見てる
“你在看電視裡放的甲子園嗎”
君が久々かけてきに電話
你久違地打來了電話
なんかこいつらの笑顔って
“總覺得這些傢伙的笑容”
あの頃の俺たちみたいじゃない
“和那時的我們一樣不是嗎?”
タンスの中に眠っていた時計
放在衣櫃裡的手錶
捨てられなかったボロボロシューズ
沒能扔掉的破鞋
なぜかあの日みたいに走り出す
不知道為什麼會像那天一樣奔跑起來
あの頃は何もなかったけど
雖然那時身無長物
あの頃は金もなかったけど
雖然那時一貧如洗
でもね、しあわせだったぜ
但是呢,真是幸福啊
いつか僕らが
總有一天
今日のことを振り返っても
我們一起回顧今日
羨ましくなるように走ってゆこうぜ
也會羨慕的一起跑起來吧
あの日のままのシューズは
那天的鞋子
今でも僕のオマモリ
現在成為了我的護身符
あの頃、俺ら無敵だった
那個時候,我們是無敵的
あの頃、お前はクズだった
那個時候,你是個混蛋
見てくるやつなぶっ飛ばした
把看的東西都揍飛
始発帰り明け方の空
當第一班車剛出發的時候我說
また明日てか、また後で
“明天見,明天再見好嗎”
起きたらテキトーに電話して
起床後再打電話
約束しないと會えなくなる日が
我不知道也會有
來ることなんて知らなかった
沒有約定就不能見面的一天
One love for my fans, One love for my friends
One love for my fans, One love for my friends
One love for my men, One love till the end
One love for my men, One love till the end
Last year, a couple of my friends got locked up
Last year, a couple of my friends got locked up
でもMy family still putting the block up
但是my family sting the block up
ノリとバイブス、人生フリスタ
“震動、顫音、人生Frista”
いつもお前はそう言ったよな
你總是這樣說吧
気付きゃ段々會わなくなって
當意識到的時候就再也見不到你了
お前はHIP HOPを聴かなくなった
你也不聽HIP HOP了
ノリじゃ全てはかわらないそりゃ
一切都不一樣了
ただしいかはわからないけど
我不知道那些意味著什麼
勢いだけで走ってた日々が
但是只用氣勢就能奔跑的日子
寶物だと今はわかる
現在終於明白那是我的寶物啊
九回裏の2アウト満塁
九局後二人出局滿壘
0対3のバッターボックス
0ー3的擊球局
打てよ、打てよ
打出去,打出去
逆転のチャンスはくる
逆轉的機會就會出現
あの頃は何もなかったけど
雖然那時身無長物
あの頃は金もなかったけど
雖然那時一貧如洗
でもね、しあわせだったぜ
但是呢,真是幸福啊
いつか僕らが
總有一天
今日のことを振り返っても
我們會一起回顧今日
羨ましくなるように走ってゆこうぜ
也會羨慕的一起跑起來吧
あの日のままのシューズは
那天的鞋子
今でも僕のオマモリ
現在成為了我的護身符
ど真ん中に來たボール
正中間來的球
思い切り振り切ったバット
用盡全力揮出的球棒
止まったように感じた時間
感覺像停止了一樣的時間
空を切る音、赤いランプ
劃過天空的聲音、亮起的紅燈
あの頃は何もなかったけど
雖然那身無長物
あの頃は金もなかったけど
雖然那一貧如洗
でもね、しあわせだったぜ
但是呢,真是幸福啊
いつか僕らが
總有一天
今日のことを振り返っても
當我們一起回顧今天的時候
羨ましくなるように走ってゆこうぜ
會羨慕的說道“我們快跑吧”
君に送ったシューズはそんな意味を込めたオマモリ
這就是送給你的鞋子的含義
あの日のままのシューズは今でも僕のオマモリ
那天的鞋子現在仍然是我的護身符