紅月の雫
PolyphonicBranch
紅月の雫 歌詞
遠方飾之以愁緒
遙か憂愁を飾る
悄然將供奉之花
そっとたむけの花束
連呼吸都已忘卻
只剩下你的記憶
息をすることさえ忘れてしまっても
千年孤獨鮮紅的明月啊
貴方の記憶だけ
今夜會毫無保留地將真實道破吧
請將雙眼閉上吧
千年の孤獨紅の月よ
任憑時光流淌
今宵は真実を糧に明かそうか
如同賞花一般優雅地送出吧
向等候著春天的你
千年孤獨水面的明月啊
まぶた閉じて捧げよう
何時會於那片天空中浮現這樣的夢
時の流れゆくまま
即使為火焰灼燒這份美麗從不會改變
染上寂寥同靜默即使隱藏於雲中
花を愛でるように優しく送ろうか
這份迷濛將映照出永恆的戀情
春を待つ君へと
千年孤獨鮮紅的明月啊
今夜會毫無保留地將真實道破吧
千年の孤獨水面の月よ
いつかはなの空へ浮かぶ夢を見る
火に焼かれても美しさはいつまでも変わらず
靜寂に染るり曇に隠されても
朧は悠久の戀を映して
千年の孤獨紅に月よ
今宵は真実を糧に明かそうか