遠き殘照の日
PolyphonicBranch
遠き殘照の日 歌詞
誰だって觸れられることを恐れる
無論是誰都害怕被觸碰
不完全なものを抱えているなら
若是擁有著不完美的事物
どうやって向き合えばいいんだろうか
那要該怎樣面對才好
弱さを認めたら消えてしまいそう
若是承認了軟弱便會消失
偽ったまま生きてゆくこと意味を持たない言葉を放っても
帶上面具而活下去拋棄毫無意義的話語
くすぶり続け求めるように
繼續尋求著克制
手を伸ばしてしまう抗えず
就這麼伸出手毫不抗拒
美しく咲く無垢な花よ
嬌豔地開放純潔的花啊
戀い焦がれるほど遠くに離れてしまうんだ
越是陷入戀情便越是遠離
それでもいつの日にか
儘管如此究竟在何時
ありのままの姿で君のように輝きたい
才能露出自己真實的姿態期望著如同你一般耀眼
自分でも嫌になるほどの感情劣等感に似たそれを拭えたら
即使自己也會嫌惡的情感若是拭去類似於劣等感的事物
理解されずに閉じてしまったそうやって少しずつ俯いて
無法被理解而結束了一切這樣一點一點地低下頭
世界はまるで誰かのために在ることを拒否しているようだ
拒絕世界僅為誰而而存在著
美しく舞う無垢な花よ
美麗地起舞純潔的花啊
その最後までも気高く色を攜えて
即使到最後也帶著高傲的顏色
それでもいつの日にか
儘管如此究竟在何時
ありのままの姿で君のように散り逝きたい
才能露出自己真實的姿態期望著如同你一般逝去
あぁ君の名は本物だと誰が教える
啊是誰告訴你為真實之物
魂の根源揺さぶられるのはなぜ
靈魂的根源為何如此這般動搖
美しく咲く無垢な花よ
嬌豔地開放純潔的花啊
戀い焦がれるほど遠くに離れてしまうんだ
越是陷入戀情便越是遠離
それでもいつの日にか
儘管如此究竟在何時
ありのままの姿で君のように輝きたい
才能露出自己真實的姿態期望著如同你一般耀眼
終わり
終わり