マボロシ
Eree
マボロシ 歌詞
作詞:Amane Myu
編曲:Sion
原曲:神々が戀した幻想郷
いつの日か話していた明けない夢のつづきは
次に來る瞬間がマボロシになる
やさしさの違い涙はかわくことなく溢れ
世界の聲を五感で感じてる
この先に示した境界線も越えてゆく
プリズム弾け飛んでるいろんな空に見えた
いつからかそばにある季節の予感
しあわせはいつかふいに何かを奪い去ってく
1+1はゼロにはなれなくて
限界を示したあとにコトバを見失う
プリズム追いかけていた綺麗な音にまみれ
次に來る瞬間にマボロシを生む
秋がおとずれキラメキ踴りだす
赤く染まる夕陽わたしを見つめているから
いつの日か話していた明けない夢のつづきは
次に來る瞬間に消えてゆくかな?
ずっと 待ち続けている キミがあらわれるように
次に來る瞬間が ホントウになる