Virtue
小峠舞
Virtue 歌詞
作詞:W*M
編曲:W*M
原曲:古きユアンシェン
空っぽの世界海越えた想い
小さな希望だけを胸に誓い求めていた
あざむくタイミング探りトリップ
アンニュイな日々毎日に刺激與え
輝きを放ち貫いた終わりのない道
辿り著いた先待つトビラは
待ち焦がれた未知のEthics
偽りの正義瞑想(めいそう)に倣(なら)え
ヨコシマな考えを潛め常に描いていた
憧れていたモラル亂れて
私は逃げたみせかけの現身(うつしみ)起て
湧き上がる感情縛り解き本能充たされてく
いつも泡と消え流れた天祐(てんゆう)
諦めない未知のEthics
積み上げてきた夢を殘して
アビリティー探す
いくつもあるアミダくじ
這ってでもラストまで
毎日に刺激與え
いずれ會いたいと願っていた塵と消えてゆく
追い詰めてたエゴ止まらなくて
———————誰か聞いてよ
加速するドラマ惹きつけて騒ぎ出させよう
まだ白紙のまま流れを変え
注目浴び魅せて
付き纏う風を感じてよ捻(ひね)くれてもいい
辿り著いた先待つトビラは
待ち焦がれた未知の…
待ち焦がれた未知の…
待ち焦がれた未知のEthics
Guitar:鋼鉄兄貴