黒貓(翻自 Gumi)
池面律
黒貓(翻自 Gumi) 歌詞
このまま 気付かないの?
就這樣沒有註意到嗎
それだって構わないと誓ったのに
明明發誓過即使那樣也無所謂
その聲匂いが近づいてくると
每當這個聲音和氣味靠近
駆けだしている
就會飛奔過去
同じことば話し同じ星見ていた頃
說著同樣的話語看著同一顆星星的時候
隣にいればそれだけで
只要你在我身邊
愛にあくびする仔貓になれた気がした
我就好像變成了沉溺在愛中的小貓
通りすぎないでお願いボクはここにいるよ
請不要走過我的面前拜託了我就在這裡啊
キミに出逢うその為に生まれたよ
我就是為了與你相遇而誕生的
願いの星が流れた宇宙(ソラ)で
在許過願的流星劃過的天空
遠くなってくキミの影走って追いかける
漸漸遠去的你的身影我不停奔跑著追逐著
屆くように聲の限りに鳴くよ
為了傳達給你我聲嘶力竭地喊著
どうか振り向いて欲しいこの奇跡に
希望你能回頭看到這個奇蹟
あの日のボクは見てた森の中何度も何度も
那天的我在森林中看到了好幾次好幾次
慟哭(どうこく)に揺れた背中
痛哭顫抖的背影
時は過ぎキミはすべて忘れてしまった
時過境遷你已忘卻所有
ボクがいた世界なんて記憶の彼方へ
我所存在的世界已向著記憶的彼方流去
そうボクだって願ってたけど
儘管如此我也許下了願望
通りすぎないでお願いボクはここにいるよ
請不要走過我的面前拜託了我就在這裡啊
キミに出逢うその為に生まれたよ
我就是為了與你相遇而誕生的
願いの星が流れた宇宙(ソラ)で
在許過願的流星劃過的天空
もう力盡きていいと走って追いかけて
我會竭盡全力去奔跑著追逐著你
絡んだ足涙などなく泣いた
交錯過的雙腳沒有淚水地哭泣
壊れそうな影だけが知る奇跡に
只有快要壞掉的影子才知道的奇蹟