さくらさくら (feat. らっぷびと)
らっぷびと
さくらさくら (feat. らっぷびと) 歌詞
你忘記的故事
貴方の忘れた物語
我不為人知地說著謊
誰もが知らずに噓をつく
幕布上升破壞美好月夜我們跳舞吧
恰到好處的閃耀的街燈
幕が上がりだす“Shall we dance?”
七彩的光世界盡在奇妙中
月夜の綺麗な夜を壊し抜け出すには好都合の燈り
施以魔法吧去向桃源鄉的我的愛定位然後邀請捉迷藏
七色の光earth in the fancy.
思念你的幾顆星
Magicをかける桃源郷駆ける私の愛したロケーション×誘っての追いかけっこ
總之我那虛幻的妄想我絕不會多說
貴方を思って幾星霜
像大人一樣絕不拖泥帶水眺望的雙眼就是自動定位裝置
いずれそんな妄想儚くされど決して多くを語らず
離別的夜晚櫻花到處飛舞飄飄灑灑飄飄灑灑
殘らされ大人しく眺める眼すらオートマチック
抬頭仰望的天空中映出的是照亮黑暗的星屑的螺旋
さよならの晩、さくらが舞う右に左ひらりひらり
你忘記的故事
見上げる空に映る姿は闇を照らす星くずの螺旋
我不為人知地說著謊
飄散於水面映出人影
貴方の忘れた物語
無法實現的夢與月光
誰もが知らずに噓をつく
再一次女孩兒有點野心吧
舞い散る水面に影法師
伸出手追問的言語被線牽引著單色的線
宛ても無い夢と月明かり
在暗處分離建造者現在
once again ,“girl be ambitious”
若是幻想的話若改變現狀祈願的東西便會漸漸消失
手を伸ばしては追う言葉に線引きされるモノクロのライン
為何低垂著眼不為他人卻吐出了謊言
ほの暗い場所別つwright now
測試無數次轉移伴隨著流轉的季節將沉默的春日消滅的火焰
幻想ならば現狀を変えてと願ったことだけ淡く消えていく
SE №505 雖想幫助卻只能無言地諂笑
目を伏せて誰の為でもなく噓を吐くのはなんでだろう
彷彿令人諷刺的不可思議的國度在幻想與現實中來來去去
test 何度でも移り変わる季節に伴い、無口な春に消す火
今天也面對著濕潤的雙眼只有思念變得更痛更深
SE №505 「助けて」が言えずに愛想笑い
情感破裂留下的只有辛酸等待的只有上或下
まるで皮肉な不思議の國空想現実行ったり來たり
以前你總嘲笑著苟活於世愛哭泣的我
今日も潤んだ瞳の向こう想いだけ切なく募らせる
只是溫暖啊撫摸著掌心痛并幸福著
籠中的青鳥飛翔於天際
マインドクラッシュ立ってるのは辛い待ってるだけのup&down
有所失去的愚昧的詩
昔、この世界に取り殘されて泣いてる私をあなたは笑い
即使仰望星空也無法傳達
ただ、暖かい掌で撫でる痛くもあるけど幸せ
淡淡的柔光倒退
檻の中の青い鳥空に飛び立つ
無望的戀情消失的痕跡
你忘記的故事
何かを失くした愚かな詩
我不為人知地說著謊
星に望んでも屆かない
飄散於水面映出人影
淡いゆらめきに巻き戻し
無法實現的夢與月光
葉わぬ戀の消える跡に
貴方の忘れた物語
誰もが知らずに噓をつく
舞い散る水面に影法師
宛ても無い夢と月明かり