とある世界の音楽家
らっぷびと
とある世界の音楽家 歌詞
『約束なんてしちゃいないが
雖然沒有什麼約定
俺は死ぬまでこいつは離せない』
我直到死也不會放開這傢伙
と音楽家は聲高らかに語るのさ
音樂家這樣高聲說道
何をして、笑って死ねる
做些什麼笑著死去
みんな同じく地球に廻るYo
每個人都同樣在地球上轉動
今のままで諦めないよ、次の涙まで
不能就此放棄眼淚留到下一次吧
とある音楽家が立ち止まった。
某個音樂家停了下來
“悩むべきか、足動かすか”
應該煩惱還是開始行動起來
いつもならRapstarらしくなすがままに
平時都像說唱明星一樣
「明日は無しだ」とでも言いたげに
口中說著沒有什麼明天
あればLet`s goだけで連戦連勝
如果有明天只要去做了就連戰連勝
天元突破verse蹴る先導者
天元突破詩篇踢下先導者
若気の至りも仕方無しの魅力を持つ未だ続行
年輕朝氣的極致也擁有無可奈何的魅力還要繼續前行
怖いもの無しのLive on Direct
沒有一絲畏懼的直率生活
時が経つのは早いもので
時間過得很快
あぁ、今ってAlkaloid勢一體何人殘ってるの?
啊啊現在有生物鹼一樣的氣勢的到底還剩下多少人
ハッと我に帰りまた焦る
回歸自我後開始焦急
とっさに言う「お待たせ」
一瞬間等待說出口
それも言霊口から出任せ
那也是言靈的信口開河
向かう先は風まかせ
去往的前方隨風而去
『約束なんてしちゃいないが
雖然沒有什麼約定
俺は死ぬまでこいつは離せない』
我直到死也不會放開這傢伙
と音楽家は聲高らかに語るのさ
音樂家這樣高聲說道
何をして、笑って死ねる
做些什麼笑著死去
みんな同じく地球に廻るYo
每個人都同樣在地球上轉動
今のままで諦めないよ、次の涙まで
不能就此放棄眼淚留到下一次吧
とある音楽家が立ち止まった。
某個音樂家停了下來
“昔はどうだ?今はどうだ?”
以前怎麼樣現在怎麼樣
理由がどうあれ死ぬんじゃないんだろ
不管理由如何又不是會死
今がGOサインならばON THE RUN
現在就開始信號是奔跑
デンジャラスだろうがワンパターンなのさ
就算很危險我就是這樣老一套
天高くあげたモン勝ち
頂天立地的人必能取勝
大地蹴り上げ前のめりなさいな
怒踩大地向前傾倒
お前は誰だ!?やればできるから『What? 』
你是誰嘗試就能做到真的嗎
そうさ必要ない
對啊沒有必要
無駄な気負い、焦り、苛立ち
無用的氣勢焦急難安
背中は重い當たり前さ
背負的東西太過沉重是正常的呀
それが誇れれば人生の価値だ
能夠自豪就是人生的價值
今日も車輪を走らせる
今天也讓車輪轉起
すべて言霊口から出任せ
全是言靈的信口開河
歪む世界で揺れる大人
扭曲的世界裡搖晃的大人
ぶれるフレーズ震える言葉
戰栗的樂譜顫抖的話語
流れ流れ流れ流れ
流動流動流動流動
増える觸れる心
增強心靈的觸動
僕は君に歌を歌って
我為你唱著歌
一體何がしたいのか
到底想做什麼
何の為命裂いて
為了什麼燃燒生命
必死になっちゃってるんだろう
變得如此拼命
僕は君に歌を歌ってる
我為你唱著歌
その理由が分からなくても
即使不知道理由
何度だってその小さい手
不管多少次
握り締めてまた
都緊握那小手
今のままで諦めないよ、
不能就此放棄
とある世界の音楽家
某個世界的音樂家
約束なんてしてなかった
雖然沒有什麼約定
ただ勝手にやってきただけ
只是我自顧自地走來
俺のワガママ如きに付き合ってくれるキミは誰なの?
像我一樣任性陪在我身邊的你是誰
ありがとう、本當ありがとう
謝謝你真的謝謝你
そこは俺の好きな場所
這是我喜歡的地方
また線が繋げたよ
直到下一次
次の涙まで
眼淚將我們緊緊相連