スターチスが眠る丘
六弦アリス
スターチスが眠る丘 歌詞
また巡り巡り、巡り君と出會えるなら
如果歷經輪迴能與你邂逅
僕は何度でも君を選ぶだろう
無論多少次我都會選擇與你一起
いつか君に悲しみの雨が降るのならば
如果將來你被悲傷的雨籠罩
僕は傘になり君を守りたい
我願化身為傘將你守護
君が赤いドレスを欲しいと言うから買ってきた
你說想要紅色禮服於是我買了下來
君はやっぱり白いドレスがいいと言った
你卻說果然還是白色禮服更好
君がドライブへ行きたいと言うから僕は車を買ってきた
你說想去兜風於是我買了車
君はやっぱり車はいらないと言った
然而你卻說到底還是不需要車
君は昔からわがままだったけど
雖然你從以前就很任性
君の笑顔を見ると、何だか許せてしまう自分がいた
不過只要看到你的笑容無論什麼事我都可以原諒
二人寄り添い歩き続けて、あの丘まで
兩人互相扶持直到抵達那座山丘為止
見上げれば寶石のような星空
若是仰望那片如同寶石般的星空
まるで二人だけの秘密の隠れ家みたいで
就好像是只屬於我倆的秘密藏身處
僕は何だか少し寂しくなる
不知為何寂寞襲上心頭
君がカメラを欲しいと言うからカメラを買ってきた
你說想要相機於是我買了下來
君は一度も寫真を撮らなかった
你卻一次照片也沒能拍下
ある日、私が死んだら毎日花を添えに來て欲しいと言った
某一天你說如果我死去希望你能每天來為我獻上花束
僕は初めて君のわがままを聞かなかった
這是我第一次沒有順從你的任性
気付くと二人はすっかり年老いてしまっていた
回過神時我們也已步入老年
僕はまた今日も、君と毎日歩いた丘の上
今天我也在曾經每天與你一起漫步的山丘上
ここから見える景色を寫真に収めたかったけど
雖然將從這裡所見的風景印入了照片
結局、二人の寫真は一枚も撮らなかった
只是到最後咱們的照片一張也沒拍下
君が眠るこの丘は花が咲き亂れて
如今在你長眠的這山丘上百花齊放
二人で過ごした日々を思い出す
使我不禁回想起與你一起度過的歲月
ずっと君の願いばかり聞き続けたけど
一直傾聽著關於你的願望
僕の願いは変わらず一つだけ
不過我的願望至終只有一個不曾改變
また巡り巡り、巡り君と出會えるなら
如果歷經輪迴能與你邂逅
僕は何度でも君を選ぶだろう
無論多少次我都會選擇與你一起
いつか君に悲しみの雨が降るのならば
如果將來你被悲傷的雨籠罩
僕は傘になり君を守りたい
我願化身為傘將你守護