被検體一號 エドワード
櫻井孝宏六弦アリス
被検體一號 エドワード 歌詞
僕はあの日、殺されました
「誰かに遠慮する自分」に殺されました
だから過去に戻って人生をやり直すため
僕は【それ】を受け入れた
被検體一號エドワード
演唱者:櫻井アンナ
作詞:六弦A助
作曲:六弦A助
編曲:六弦A助
悲しいかな、僕は誰かの顔色を伺う癖がある
まずは「誰かを傷付けるという勇気」が必要だろう
あの日の僕は今という時を生きている
過去という名の今とでも言うべきか
人生はとても素晴らしいあの日の僕はもう、いない
彼らの犠牲の上に僕だけを乗せて回り続ける
人生はメリーゴーランドのようだ
悲しいかな、君は僕の人生を彩る欠片(ピース)に過ぎない
やがて僕は君の犠牲の上で幸福(しあわせ)を摑むだろう
ところがある日の事、君たちは僕を遠ざけるようになった
何故だろう僕は今、とても慘めだ
人生はとても無情後戻りは出來ない
気が付けばビルの上「僕は何と戦っていたのか」
人生はとても素晴らしいさよなら僕はもう、いない
幻燈のようにずっと僕だけを乗せて回り続ける
人生はメリーゴーランドのようだ
僕はあの日、殺されました
「誰かに遠慮する自分」に殺されました
だから過去に戻って人生をやり直すため
僕は【それ】を受け入れた