月と白晝夢
IA
月と白晝夢 歌詞
僕を見ないでおくれ
不要看著我
聲を失ってしまった
聲音已經丟了
然様ならが心臓に
告別的話語刺穿了
突き刺さった儘だから
稱為心的髒器
少しずつ塵に還る様に
一點一點地變回塵埃那樣
太陽は今日も照り付ける
太陽今天也暴晒著
名前を呼び続けるのに
明明一直在呼喊著名字
陽炎が其れを遮った
近地的陽炎祂卻好像把那一切都遮掩住了
愛しても愛しても安らぎを
相愛也好單戀也好
感じられないと嘆くなら
怎樣都不覺心安如是悲嘆
気付く気付く締めてしまおうか
察覺到察覺到了就那麼勒緊罷
この手に委ねてしまえば
任由這雙手去的話
回頭看著過去的時候
過去を振り返る度
無可救藥地
どうしようも無いのに
被刺入木楔
打ち込まれた楔が
絆倒了剛能跑起來的我
歩き出すの邪魔して
向著明日的門扉怎麼也達不到
明日への扉に屆かずに
遠眺著滲出的光線
漏れる光を眺めている
呼喚的聲音看哪就突兀地佇在那裡
呼ぶ聲がほら直ぐ其処に
陽炎卻把一切都遮掩住了
陽炎が其れを遮った
遠離也好逃離也好
離れて離れても感觸が
那種感覺卻怎麼也抹不掉如是悲嘆
忘れられないと嘆いても
緩緩地腐朽的時間裡
緩やかに朽ちる刻の中で
簡直就像月亮虧缺那樣
丸で月が欠ける様に
睜開眼
你還在
目が覚めて
光射進來
君が居て
看見這些夢罷了
光が射して
單戀也好相愛也好
そんな夢を見た
我心不可能再平靜下去如是悲嘆
愛しても愛しても安らぎを
緊緊地緊緊地勒住罷
感じられないと嘆くなら
早已忘卻的那個時候
強く強く締めてしまおうか
凝視著你
忘れてしまうその前に
君が見詰める