無秩序なワガママ
IA
無秩序なワガママ 歌詞
だれも彼もが欲張り
每個人都是那麼貪得無厭
空っぼのサイレン俯いたル—ル
空蕩的汽笛聲 頹廢的規則
形ばかりの見栄張り
外表光鮮的虛榮
當たり前のように欺いた
卻能理所當然似的欺凌
だから
所以啊
君はもっと素晴らしいと
你原本應該更加優秀的
君はもっと輝けるんだって
也原本應該更加閃耀的
塗り固めたたわごとが
頑固的謊言
溢れ出す
再次溢出
僕が知らない知らない
呈現在我們所不知道的,所不知道的
弱く遠い現実に
既遙遠又脆弱的現實中
僕はいらないいらない
我們不被需要,不被需要
左目が溶けてる
左眼正在融化
導かけれた理想に
在被引導的夢想裡
踴らされていた
被迫翩翩起舞
それはきっとくだらない僕たちの
那必定是我們無趣的
ワガママ
任性啊
だれも彼もが偽り
每個人都是那麼虛偽
飽きられた信念解けだすル—ル
令人厭煩的信念 釋放的規則
形ばかりの理
徒有虛表的道理
當たり前のように話りだす
卻能理所當然地說出口
だがら僕はずっと思ってたと
所以我一直在想啊
心の中に秘めたって
藏在內心深處的
どうしようもない未來が
無可救藥的未來
崩れ出す
就要崩塌了
君が知らない知らない
在你不知道,你不知道的
わかりきった情景に
清晰可見的場景裡
僕はいらないいらない
我們不被需要,不被需要
まだら模様になって
我們的輪廓變得模糊
導かけれた世界に
在被引導的世界裡
踴らされていた
被迫翩翩起舞
それはきっとくだらない君たちの
那必定是你們無趣的
ワガママ
任性啊
もうすべてが終わりみたい
一切的一切都彷彿已經結束
価値は無くなってしまうみたい
彷彿已經不再具有價值
無秩序なワガママだけ
到最後的最後
最後に殘っていた
剩下的只有無秩序的任性
僕が知らない知らない
在我們所不知道的,所不知道的
弱く遠い現実に
既遙遠又脆弱的現實中
僕はいらないいらない
我們不被需要,不被需要
左目が溶けてる
左眼正在融化
導かけれた理想に
在被引導的夢想裡
踴らされていた
被迫翩翩起舞
それはきっとくだらない僕たちの
那必定是我們無趣的
ワガママ
任性啊
終わり