candle
Novelbright
candle 歌詞
あなたに屆かなかった言葉
沒能說出口的話
わかってる実らない果実を
我沒有傻到一直守候
待つほどにバカなわけじゃないからさ
永遠不會開花結果的的樹
もうさよなら
再見吧
淋しさに疲れてその手に抱かれ
無力對抗這孤單和寂寞
戀をしたフリしてあなたを重ねて
默許裝成戀愛的樣子
満たされた気になって繰り返すだけ
只是周而復始滿足自己被需要的過程
冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど
戳人痛點的真心話都是多餘
赤々と激しく揺れる炎は
紅彤彤搖曳的火焰
優しく傷口を癒してゆくよ
溫柔的撫平了傷口
今だけは一度きりの罪と言い聞かせて
這只是一次罪過
飾られるだけの愛は
粉飾偽裝的愛
ただ美しく崩れていく
再美好也會分崩離析
どれほど後悔を辿っても
不論多少悔不當初
いまはもう誰かのそばにいて
如今的你又在誰的身旁
あたたかい幸せを感じるのに
沐浴在幸福溫暖中
目をそらした
卻望向別處
唇が觸れあってこの手に抱かれ
被擁抱被觸摸被親吻
愛されたフリしてあなたに溺れて
裝成戀愛的樣子沉溺於你的愛
想いが深くなって繰り返すだけ
周而復始我的感情越來越深
途切れない糸は螺旋を描いて
好似不停歇地塗鴉出的螺旋線條
こんなにも眩しく燃え上がるのに
燃燒的如此耀眼
浮かび上がる影はあなたじゃないの
你的身影浮現心頭
消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに
不會消失我一直守候著你
壊れそうに微笑むから
強作歡笑
觸れるたびに滲んでゆく
悲傷一觸即發
暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま
兩人無言坐在冰冷昏暗的房間裡
目を閉じて考えてた雨音だけ響いて
閉目傾耳聽雨聲思忖世間煩心事
好きになれたら
如果喜歡
あんなにも虛しく燃え盡きるのに
明明燃燒得那麼空虛
あなたに觸れたくて燈してしまう
觸碰到就被點燃
もう一度ワガママでも私だけ見ていて
再次任性的奢望你的眼裡只有我
創られただけの愛は
被製造出來的愛
また美しく崩れていく
再次分崩離析