笑うしかないトラジディー
數原龍友
笑うしかないトラジディー 歌詞
僕の知らないどこで
在我不知道的地方
君が涙にくれている時があれば
如果你流淚的話
すぐに駆けつけるよ
我馬上就會過來
そんな資格はないとしても
雖然我沒有這樣的資格
『好きだよ』と告げた一秒後に
在說出“我喜歡你”的一秒後,
『ごめんなさい』と言われ
“對不起”你這樣說道
もうこれは取り付く
這個已經開始了的
始末もないトラジディー笑うしかない
沒有結果的悲劇,我只能強顏歡笑了。
昨日選んだ指輪が僕のポケットの中
昨天選的戒指,在我的口袋裡
出番をずっと待っているけど
它一直在等待著出場。
君の綺麗な指には既にキラキラ
但是你漂亮的手指已經
光り輝く指輪があった
有一枚閃閃發光的戒指了
何番目の戀が
這是第幾段戀情
數えてなんていない
我已經數不清了
けれども君こそ
不過,我擅自
運命の人だと思い込んだよ
認為你才是
自分勝手に
我命中註定的人
思わせるふりに交わす目と目も
不論是互相交換的眼神
さりげなく觸れる手も
還是不經意間觸碰的手
一日さ浮かれで
一整天都在我的腦海中浮現
喜んだトラジディー笑うしかない
這歡喜的悲劇,我只能強顏歡笑了。
行き場無くした指輪を海になけるなんて
把無處可去的戒指扔進大海
映畫みたいなことはしないけど
雖然我不會像電影裡那樣
君を思い過ぎでいた
我太想念你了
胸が痛いんだ
胸口好痛啊。
笑え話さえできないな
連玩笑話都說不出來
ふざけてばかりいる
明明一直都在開玩笑
こんな僕でも
即使是這樣的我
作り笑顔でさえ今は無理だよ
現在也笑不出來
笑えばいいんだろ
笑一笑就行了吧
笑えないや
我笑不出來啊
昨日選んだ指輪が僕のポケットの中
昨天選的戒指,一直在我的口袋裡
出番をずっと待っているけど
它一直在等待出場。
君の綺麗な指には既にキラキラ
你漂亮的手指已經
光り輝く指輪があった
有一枚閃閃發光的戒指
指輪は泣いた
戒指哭了