獨り言
Aqua Timez
獨り言 歌詞
my ビッグバン宇宙のひらめき
膨張を続ける銀河のルネッサンス
遙かなるディスタンスを猛スピードで
走るイメージポエットマシーン
太古の昔から生き抜いてきた音という存在と対面
旋律が言葉を連れて
ビートに出逢う偶然というスペースで
何を歌おうか何を叫ぼうか
誰と笑おうか誰と終わらせようか
広い広いこの宇宙に
青い青い星は浮かび
きっと人は一瞬のような時間を過ごしてく
それが終わる前に
[01:22.97]何を殘そう何が殘せる今の僕には…
無意識の闇に光るクリスタル
靜寂にまつわるディープエトセトラ
渇望しながらその渦に飛び込み
悟る全ては過ぎ去ると
生きそして我が煩悩よ
咲き誇り爆音への道を辿れ
沈む太陽にこそ上る意義はあるはず
oh I miss blue sky.
一歩一歩近づけばいい
黃色い黃色い太陽に
いっそいっそ捨ててしまえばいい
愛という言葉が邪魔になるのならば
思い出せない
魂が叫び通した「愛」というものを
誰かに教えてもらうものではない
それだけはわかってるんだ
教科書の解答パターンじゃ解けないquestion
ヒントはdecrescendo
さあ未來の記憶に耳澄まし
ヴィジョンを吸い込んでまた歩き出すよ
未來が照らすこの1秒
一つだって無駄にせずに味わうよ
果てしなさを映し出す鏡を砕くと現る
nowhere, now-here, alive
広い広いこの宇宙に
青い青い星は浮かび
きっと人は一瞬のような時間を過ごしてく
それが終わる前に…
おわり