Presence Reprise
松たか子STUTSbutaji
Presence Reprise 歌詞
自分次第だって思ったから
我想這就是咎由自取吧
服を著替えて街に出て
換上衣服出門
歩いてみたけど
嘗試著邁出腳步
割り切れない表情映すガラス
捨不得的表情映射在玻璃上
一人になって向き合っている
是我獨自一人面對著
孤獨と自由に
既孤獨又自由
あなたに會って変わった部分も
與你相遇後的改變
認めたくない悪い癖も
連同不想承認的壞習慣
ぎこちなくっても私のストーリー
即使我的故事很尷尬
込み上げるものを堪えてみたって
我也試圖強忍著往前邁進
何もなかったわけじゃない
並不是沒收穫什麼
平気なふりして
故作鎮靜
笑っているの
強顏歡笑
流れる時に立ち止まったとしても
即使在時光流逝的歲月中停滯不前
自分の來た道は振り返らない
也不會回頭看曾經走過的路
隠した気持ちは
埋藏在心底的感情啊
新しい朝に點てた
像是新的清晨中沖泡的
コーヒーの苦さ
咖啡的苦澀
心の中に殘る後悔が
埋藏在心中的遺憾
淺い眠りの中で蘇る
午夜夢迴
あの日のあなたは
那一天的你
とても輝いて見えた
看起來如此般耀眼
夢はもう覚めた
但夢已醒來
なんでもない日の終わり
無關緊要的一天結束了
つまづいて見送った
踉蹌地走著,注視著
一つ前の電車に
快到站的電車
遅れないよう急いで來たの
為了趕上電車而急忙趕路
葉わないこと戻れないこと
無法實現的事無法回到的過去
分かっていたけど
即使已了然於心
泣いて喚いて
還是會啼天哭地
戀愛めいて
伴隨著戀愛的感覺
恥ずかしいとか思っています
感到令人羞愧
危ない橋を渡らせないで
不要明知山有虎偏向虎山行
向こう岸にきらめく青春が
彼岸閃耀的青春啊
一人だけニコニコしている
卻只是孤身一人歲月靜好
荷物抱えてもう行かなくっちゃ
即使負重前行,我也得走了
街も人も思い出だって
街道也好人也好還是回憶也好
全てが移ろっていく
一切都隨著時光流逝
誰かに出會って
與誰相遇
そして別れて
然後分別
もう一度歩いていく
並再一次向前邁步
足跡はどこまでも伸びていく
足跡不知道落向何處
物語の先は見えないけど
雖然無法預見故事的發展
曖昧で純粋で
曖昧不清卻又純粹
私が自分で決めた
是由我自己決定的
幸せの姿
幸福的姿態
心の中に殘る後悔へ
埋藏在心中的遺憾
大切に何度でも呼びかける
一遍遍小心地呼喊著
ここから始まる
從現在開始
新しい朝に向けて
去迎接新的一天
夢はもう覚めた
夢已清醒
見えないけど覚えてる
眼不見卻銘記於心
言えないけど伝えてる
說不出口卻能傳達給你
波が満ちて潮が引く
潮起潮落
楽しい悲しい
或喜或悲
その先へ
向前邁進吧