群青
wacci
群青 歌詞
見上げた群青の空に
仰望群青色天空
弧を描くように渡り鳥の群れ
將弧度描繪般候鳥成群
在太陽重疊之地
太陽が重なる場所で
目光追逐著那隻離群飛翔的孤鳥
群れから離れて飛んでく一羽を目で追いかけていた
某處有誰滔滔教誨
人云亦云察言觀色
どこかで誰かが諭すよ
不如背負孤獨也變得自由吧
亂すな倣え空気を読め
這雙羽翼不假他人屬我所有
孤獨を背負い自由になるのさ
讓你看看我振翅高翔如心所願
この翼は他でもない僕のものだ
沒有旁人能左右我的一生我會向著那片雲層展翅高飛
從此卓爾不群
羽ばたいてみせるよ思い描くままに
保持自我游刃有餘
誰にも僕を決めつけられないその雲の向こうへ翔べ
即便不得世人理解
若堅信不疑既成個性
人と違うのは目立つね
無數次重來的我們
自分らしくとは力がいるけど
若有渴望成為的模樣切勿迷茫
讓我看你振翅高飛以獨屬你的方式
わかってもらえなくたって
勿要被世俗倫理所縛保持真我的姿態飛翔
信じ続けたら個性と呼ばれる
幸福的意義也好存活的理由也罷
即便冥思苦想也沒有答案
何度もやり直せる僕らさ
就交給衝動遵循內心所願
なりたい自分がいるなら迷わずに
我們憧憬的景色何在
讓我看你振翅高翔讓我看你跨越重洋
羽ばたいてみせてよ君だけの飛び方で
世界映現於那雙眸中
常識になど縛られなくていい君は君のままで翔べ
向四面八方無限延展
無論狂風侵襲驟雨擊打
幸せの意味とか生きる理由だとか
百折不撓之英勇此刻猶在胸中沸騰飛吧
思い悩んでいても答えは出ない
向著雲聚之地展翅翱翔
衝動にゆだねて心に問いただせ
僕らが見たい景色はどこだ
羽ばたいてみせてよ飛び越えてみせてよ
世界はその目に映した分だけ
どこまでも広がってゆくから
吹きすさぶ風にも打ちつける雨にも
負けないくらいの気持ちが今その胸にあるなら翔べ
その雲の向こうへ翔べ