サービス殘業
IA
サービス殘業 歌詞
僕の知らない香りで
用我所不知道的香味
君がまた僕を惑わせてさ
你又迷惑了我
満たされたばかりなのに
雖然已經滿足了,但是
可笑しいねもう渇きを感じてる
真可笑啊已經感覺到了口渴
你喜歡紅葡萄酒嗎
赤ワインはお好きですか
在漂亮的玻璃杯裡配上橄欖
灑落たグラスにオリーブ添え
從染上的嘴唇上
染まった唇から
竊竊私語是犯規技能
そっと囁くのは反則技
今宵通過雨
把你關在一起
今宵通り雨
在說謊的時候
君を閉じ込めて
春夜
噓みたいな時
夢想的延續
世界睡覺的期間
春の夜の
是不想要語言的
夢の続き見よう
只讓我聽到那個聲音
世界が寢てる間に
戀愛總是便宜的
因為現在是限定銷售,所以
言葉が欲しいわけじゃない
越是剎那的夢想
僕だけにその聲聞かせて
勸誘
戀はいつでもお安く
雖然是花,但是
今だけの限定販売だから
被改寫
消失的愛
剎那の夢ほど
時而寂寞
芳しく誘う
今宵觸傷
花はなけれど
互相舔舐吧
那樣亂的氣息
塗り替えられ
互相凝視
消える愛しさが
關於睡眠
時に寂しい
早晨獨自一人
今宵感傷を
舐め合いましょう
ああ亂した息も
見つめ合い
眠りについても
朝には獨り