パーフェクト・ピース

また一つ　ため息だ　何がダメなんだろう？
又是一聲 發出嘆息 到底是哪裡不行了呢？
また一つ嫌いになった私のことが嫌いになった
又是一人變得厭惡了我厭惡起了自己
また一粒零れた何が悪いんだろう
又是一滴溢出了到底是哪裡搞砸了呢
また一つ怖くなった世界のことが怖くなった
又是一個感到恐怖了這個世界變得如此可怕
傷ついた心をまた抱えて歩いていく
再次懷抱起受傷的心向前走去
だけどもう終わりなんだ全てをこの矢に込めるよ
但是也已經到頭了那就將所有凝結在這根箭矢上吧
今世界は思い通り手のひらの上で回るんだ
現在世界如我所想被我玩弄於鼓掌之中
ずっと向けられた笑い聲が背中を押すんだ
至今為止傳來的嘲笑聲正推著我向前
今突き出す腕は傷だらけでも構わない
現在探出的手臂即使滿是傷痕也無傷大雅
ため息も涙も傷も全てはこの一瞬のためなんだ
無論嘆息、淚水還是傷痕所有都是為了這一瞬間
また一人すり抜けた何が違ったんだろう
又是一人擦肩而過有什麼弄錯了吧
また一人憎くなった仲間のことが憎くなった
又是一人憎惡起來了我憎惡起了同伴
薄汚い感情また引きずり歩いていく
再次拖著渾濁黑暗的感情向前走去
だけどもう終わりなんだ片思いの戀はもう終わるんだ
但是這也已經到了最後單相思的戀也要就此終結了
世界は思い通り手のひらの上で回るんだ
現在世界如我所想被我玩弄於鼓掌之中
ずっと先に見えたみんなの背中を追うんだ
要追趕上那前方可見的大家遙遠的背影
今走り出す足は汚れていたって構わない
現在邁出的腳步即使泥濘不堪也無所謂
妬みや見栄やずるいことも全てはこの一撃のためなんだ
嫉妒、虛榮心還有使詐的想法所有都是為了這一擊而存在
また一つ疑問符だもし間違っていたら
又是一處疑問號如果那一步踏錯了的話
それでもしがみつくこの心にしがみつく
即便如此也要緊緊抓住死命地抓緊這顆心
ただ一つ貫いて何が殘るんだろう
僅僅一處貫穿會留下何物呢
それでも信じてるんだ
即便如此也相信著啊
この道を信じてくんだ
要將這條路堅信下去啊
叩き潰されたってどんなに罵聲を浴びたって
即使被打得粉身碎骨沐浴多麼不堪的罵聲
縋り付いたんだ貫いたんだ
也要抓緊希望貫徹信念
その先を覗いてみたいんだ
也渴望看見那前方的景色啊
世界を思い通り手のひらの上で回すんだ
現在世界如我所想被我玩弄於鼓掌之中
私をなおざりにした全てを薙ぎ払うんだ
將我當作等閒之輩看低的一切就讓我盡數掃平吧
プラスとマイナスの結晶で否定と肯定の合唱で
以優點和缺點的結晶以否定和肯定的合唱
圧勝必勝快勝の會心の一撃だ
這就是殊勝必勝瞬勝的會心一擊
全て一瞬のこの一撃のためだった
所有的一切都是為了這一瞬間的一擊
そんな日が待ってるんだ今目の前で待ってるんだ
那樣的一天在等著我現在就在我的眼前等待著我