橫斷歩道
IA*Luna
橫斷歩道 歌詞
どれだけ年をとったって
無論經歷多少歲月風霜
子供のまんまだなって
內心依舊是孩童的模樣
からかっているいつもの流れ
被戲弄著是一如既往的事
辺り一面のマグマに焼かれないように
小心別被周圍一大片的岩漿灼燒到自己
はみ出さないようにずれていかないように
小心別被擠出道路別讓前進的方向出現偏差
別にその先にはゴールなんて
但其實在那前方是否有終點
在るかもわからないのに
我並不清楚就是了
同じ道の繰り返しじゃつまらないから
在同樣的道路上循環往復太無趣了
フラフラと今日もまた歩いている
所以今天也同樣漫無目的地走著
白線から落っこちないように
小心不要從白線之內掉出
百戦錬磨の僕らだから踏み外せないや
身經百戰的我們才不會行差踏錯
結局は今でもはみ出さぬようずれぬよう
但結果現在卻是為了不被擠出局為了不偏離
一本橋をただ踏みしめるだけ
只是戰戰兢兢地過著獨木橋罷了
やっぱり子供のまんまだな
果然還是孩童的模樣啊
毎日がスレスレで帰るとガス欠でもう
每天過得勉勉強強一回家就成洩氣的皮球
シャワーして眠ろうそんな毎日です
洗個澡倒頭就睡吧就是這樣的每一天
辺り一面のマグマに焼かれたくないのは
不想讓周圍一大片的岩漿灼燒到自己
大人になってもそう成長ってなんなのだ
即使長大成人也一樣所謂成長究竟為何物呢
別に負けたっていい笑えていた
輸了也無所謂一直笑著
自分でも気づかないまま
就連自己都未曾察覺
頭は固くなってく真面目になってく
腦袋變得越來越頑固變得正經又死板
フラフラになるのが偉いのだと
據說變得毫無目的便是了不起
白線から落っこちたって
就算從白線內掉出
本當は痛くも癢くもない
其實也無關痛癢吧
そんなの分かってる心で分かってても
那種事我也明白即使心裡清楚得很
寄り道したら怒られちゃう
可要是繞路便會惹怒某人
誰かもわからない顔が思い浮かんでは
不知是誰的那個某人的臉浮現腦內
ビビってる
令我感到恐懼
両手を広げて歩いてた
將雙手伸展著行走
不意に君が飛び降りた
突然你就從天而降
早くって手招きをしてた
向我招手催促我“快一點”
それにみとれてしまったんだ
我便看著你入了迷
漠然としていた不安は
一直漠視至今的不安
立ち向かうほどに小さくなって
隨著我的正視而不斷變小
期待はずれのオーバーな宣伝文句に
期待落空的出格的宣傳語句
踴らされながら歩いていく
被其隨意擺佈著向前走去
常識に背を向けないように
不要背棄自己的常識
普通から離れてしまわぬように
不要從普通的範疇中離開
そんなのがずっと日常を支配してる
這樣的想法一直支配著日常
それに従う人潰される人立ち向かう人
向其低頭的人被其摧毀的人勇敢面對它的人
あぁ僕はどれだろうかどれだろうか
啊我是哪種人呢我是哪一種人呢
まだわかんないや
還搞不清楚啊