アモーレ
石川ひとみ
アモーレ 歌詞
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
この夏ちょっと遊ing
白くかわいた砂の上
風に髪をほどかせ
光る海を見つめてる
午後の秘め事
冷えたシェリーなど飲みながら
私のひざで眠る
ひと夏だけのカサノヴァが
とても好きよあなた
めぐり會うたびにはかなさを知るわ
それなのに今日も
誰かをやっぱり愛してる
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
この夏ちょっと遊ing
夢の途中でめざめると
いつも悲しくなるの
たどりつけない戀人に
見捨てられたようで
限りある夏の短かさのせいね
惜しみなくうばう
切ない戀ほどきらめくの
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
夢なら夢らしく
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
この夏ちょっと遊ing
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
この夏ちょっと遊ing
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレアモーレアモーレ・ミオ
この夏ちょっと遊ing