しあわせのかけら
明坂聡美
しあわせのかけら 歌詞
いつもの様に朝がまた來て
如同往常般迎接晨曦的到來
4つの夢が目を覚ます
4個夢想都睜開了眼睛
それぞれの輝きはまだ
儘管每一個(夢想)的光輝都
弱く淡くかすかな光だけど
弱小,平淡,且只有著微不足道的光芒
それがmy only happiness
這就是我的為一幸福
けがれ知らないまま
一如既往的不知道受傷是什麼
時が過ぎてもその煌めきは
就算時過境遷,希望那閃光點
変わらないでいて
也一如既往.不改變
悲しい事やつらい事でも
傷心和難過的事情
ここに帰ればすべて忘れられる
回到這裡(家)就會全部忘去
たわいない出來事さえも
就算是難堪的事情也一併(忘去)
かけがえの無い愛しい時間が流れてる
無法替代的無比珍愛的時間在流逝著
だからmy only happiness
所以.我唯一的幸福
制服ぬぎすてて
褪去製服(校服)
窓を開けて風に吹かれたら
打開窗戶被風拂過後
変わらない私がいる
不曾改變的“我”就在這裡
それがmy only happiness
這就是.我唯一的幸福
けがれ知らないまま
一如既往的不知道受傷是什麼
時が過ぎてもその煌めきは
就算時過境遷,希望那閃光點
変わらないよ
也一如既往.不改變
だからmy only happiness
所以.我唯一的幸福
制服ぬぎすてて
褪去製服(校服)
窓を開けて風に吹かれたら
打開窗戶被風拂過後
変わらない私がいる
不曾改變的“我”就在這裡