ハイビスカスティー
寺尾紗穂
ハイビスカスティー 歌詞
午後的咖啡店
晝下がりのカフェは
女生間的閒談
女の子のおしゃべりで出來てる
巧克力、鮮奶油
チョコレートと生クリームで出來てる
草莓和藍莓
いちごとブルーベリーで出來てる
你面無笑容落座於此
君はぎこちなく席にいる
簡直像隨身帶著不合時宜的
まるで似合わないハイビスカスティー
木槿茶
と一緒に
你喜歡我啊
所以何處都隨我而來
君は私を好きだから
我邀你來此
どこにだってついてくる
因為你喜歡我啊
私が君を誘うのは
令人困倦的午後的對話
君が私を好きだから
為了忘記般講述著的回憶
信筒卡與彩色鉛筆
眠い午後の會話は
擦傷與剪貼簿
忘れる爲にあるよな思い出話で出來てる
你稍稍有點裝模作樣
ポストカードと色えんぴつで出來てる
穿著剛買的嶄新的
擦り傷とスクラップブックで出來てる
修身型襯衫
君はちょっとだけすましてる
“很久很久以前”的後續是
おろしたての買ったばかりのYシャツ
不知何時並肩而行的兩人的空想
と一緒に
關於穿著裙子走在街頭的你未曾見過的我的話題
你喜歡我所以
“いまはむかし”のその先は
在我將要忘記這事的時候
いつか並んで歩く人の空想話
不要介意只管說出那幼稚的告白吧
スカートはいて歩くまだ見ぬ私の話
鬍鬚也好髮型也好都保持不變
君は私を好きだから
你喜歡我啊
まるで忘れた頃に
所以何處都隨我而來
幼い告白気にしながらやってくる
我邀你來此
髭も髪もいつものままで
是因為你喜歡我啊
就與穿著修身襯衫的你一起走吧
君は私を好きだから
到打烊為止就喝木槿茶吧
どこにだってついてくる
私が君を誘うのは
君が私を好きだから
Yシャツと君と歩こうか
ハイビスカスティーをおしまいまで飲んで