タイムカプセル

陌生人的語言

來自不同街道像暴雨般蔓延
行き交う知らない言葉
心的傷痛難言
違う街の豪雨噂より
秋日蟬鳴這般
心の傷が痛くて
會被掩埋終有一天

夏日的時間膠囊
蟬しぐれ
靜靜地沉眠安然
いつか埋めてった
如融化的冰淇淋
夏の日のタイムカプセル
布娃娃和塵埃氣味的接吻

靜靜地睡著如此深沉
靜かに眠った
軟弱的自己
溶けたアイスクリーム
身處這狡猾狹隘的世界裡
ぬいぐるみと土埃の匂いのキスも
希望終有一天能在未來相愛相依
靜かに眠った
討厭受傷

仍要迎合周圍人的目光
弱い弱い自分も
拆開了縫好的線
ずるく狹い世界も
感覺變得自由無限
いつかいつか未來で愛せたらいいな
如陣雨這般

會被掩埋終有一天
傷つくことが嫌で
夏日的時間膠囊
週りに合わせた歩幅
還在夢中靜養
かたく閉じて縫った糸解いて
巧克力金幣之光
自由になれた気がした
似鐵鏟和消毒液的味般迷惘

墜入夢境時分
通り雨
獨自在這個世界上降臨
いつか埋めてった
但是我發現一個人有點寂寞
夏の日のタイムカプセル
誰注意到了我就這樣低聲唱歌
未だ夢の中
快樂與悲傷循環的季節交錯
チョコレートの金貨
無情移戀可奈何
スコップと消毒液の匂いのキスも
即使你忘記了我我也仍是記憶中的我
未だ夢の中
軟弱的自己

身處這狡猾狹隘的世界裡
この世界にひとり生まれ落ちて
希望終有一天能在未來相愛相依
でもひとりじゃ少し寂しいって気づいたの
獨自在這個世界上降落
気づいたからこうやって歌を口ずさむ
但是我發現一個人有點寂寞
楽しいこと悲しいこと巡りゆく季節
誰注意到了我就這樣低聲唱歌
無情にも移ろいでく心
君が忘れても僕は覚えてる僕になってく

弱い弱い自分も
ずるく狹い世界も
いつかいつか未來で愛せたらいいな

この世界にひとり生まれ落ちて
でもひとりじゃ少し寂しいって気づいたの
気づいたからこうやって歌を口ずさむ