BUZAMA
武內駿輔帆世雄一
BUZAMA 歌詞
何に流されて
被什麼所裹挾
ここまで來たのか
到了今天這一步
古い傷跡やけに痛むな
陳舊的傷疤反常地疼痛
悲しみの予感
這是悲傷的預感
震え立つ怒り背中に隠して
將令人顫抖的怒火藏在背後
冷靜になれ頼れる奴は
冷靜下來,能夠依靠的人
あんたしかいねえ
只有你了
男の純な心に
將那些利用
付け入る輩
男人純粹之心的傢伙們
ケジメさつけやしょう
全部了結吧
罪と罰無様
罪與罰
無様無様な鉛の弾
狼狽的狼狽的狼狽的鉛彈
一瞬の火花で燃えたぎる
以一剎那的火花點燃
不器用愚か愚か
笨拙無比
愚かな紅蓮の華
愚蠢的愚蠢的愚蠢的赤焰之花
破れ散ることも恐れないで
連粉身碎骨也無所畏懼
ただひたすら仁の道を
只是一心朝著仁之一道
進めよ
前進吧
杯の絆地獄の果てまで
酒杯的羈絆一直到地獄的盡頭
深い傷跡胸に殘して
深刻的傷痕留在胸口
散りそうなその時
就在將要消散的時候
お前の事なんて
你的所有
すべて禦見通し
我都已經看透
救い出すのはあたりまえだろ
所以拯救也是理所當然的吧
ちと遅くなった
雖然稍稍有些遲了
男の命捧げた
讓那些嘲笑
それ笑うヤツは
奉獻生命的男人的傢伙們
白黒つけやしょう
明白是非吧
情けねぇ無様無様
真是丟臉
無様な生き様でも
就算是狼狽的狼狽的狼狽的生活姿態
あんたの為ならかまわない
只要是為了你也無所謂
男は愚か愚か
男人
愚かに見られても
就算被認為愚蠢愚蠢愚蠢
ひとり旅立つこと迷わずに
也不會在一個人的旅途中迷茫
ただひたすら仁の道を
只是一心朝著仁之一道
進めよ
前進吧
「坊親分さんがいなくなった今
少爺,現在老大已經不在
龍田組を背負っていけるのは
能夠背負龍田組的
若頭のあんたしかいねえ」
只有身為少主的你了
「いまだに坊ちゃん
現在還被
扱いされる若頭に
當作少爺的所謂少主
そんな器があるのかね」
會有這種本事嗎
「器があるかないかじゃねえ
不是能不能的問題
やるかやらないかよ」
而是要不要去做啊
「なぁ風間
餵,風間
親父の仇を取ってくれねえか
你能夠為我報父親的仇嗎
あんたしか
我能夠信任的人
頼れる奴がいねえんだよ」
只有你一個了啊
「親分さんに受けた恩を
從老大那裡受的恩情
忘れちゃいやせん
我並沒有忘記
この龍田組
我一定會
守り通してみせやしょう」
將龍田組守護到最後的
背中が鳴いて叫ぶよ
背後有一個聲音在叫喊
畜生どもに
將那些畜生
ケジメをつけろと
全部了結掉吧
男は無様無様
男人是
無様な鉛の弾
狼狽的狼狽的狼狽的鉛彈
一瞬の火花で燃えたぎる
以一瞬的火花燃盡
不器用愚か愚か
笨拙無比
愚かな紅蓮の華
愚蠢的愚蠢的愚蠢的赤焰之花
破れ散ることも恐れないで
連粉身碎骨也無所畏懼
ただひたすら仁の道を進めよ
只是一心朝著仁之一道前進吧
ただひたすら仁の道を
只是一心朝著仁之一道
進むよ
前進吧