wash

Whatever 真っ白にひかるまで
洗いながすplastic love
もうぜんぶさeverything
おもいつくかぎりはwash wash wash yeah
もとめることはないなモノをno more……
取るに足らない矮小なだけの暁
白み始めた東京city 片隅
ちいさな言葉の切れ端をverseに
むすぶ昨日から今日ひらくchapter 3
Give me the light
もうなにも振り返らない
悲しみだって本當はどこか遠くfly
いまはallright まるでシワひとつない
Tシャツみたいに冷靜で明快
嫌になるくらいにフラットです
I do it, do it , do it like this yeah
どうせせんぶ忘れるぼくのbrain
つるつるに滑るその上に走る電気
ひらめきでkick 左ききじゃないけれど
ジーニアスなcellが1mm
微々たる汚れだってぜんぶ洗い流して
真っ白になるまでなるまで
Whatever 真っ白にひかるまで
洗いながすplastic love
もうぜんぶさeverything
おもいつくかぎりはwash wash wash yeah
もとめることはないなモノをno more……
Let me go よびとめる聲
きこえない耳は捨てて
ひとりlonely night 終えて
am 4:00 でもう目覚める
たとえば胸で騒ぐ欲をいくらばかりか
捨てることかできればなんてきっと無理な話だな
完璧な真っ白はどこまでも遠いアイデア
本當は望んでない？
嫌になるくらいにフラットです
I do it, do it, do it like this yeah
後悔はないといえば噓になる
二度ともどらない春を思いだして泣く
生まれ変わるいま風は吹いた
それこそが合図ひねる蛇口からあふれだす水
つめたくてでもやわらかい
感觸に噓はないそれだけを信じたい
Whatever 真っ白にひかるまで
洗いながすplastic love
もうぜんぶさeverything
おもいつくかぎりはwash wash wash yeah
もとめることはないなモノをno more……