2月のセプテンバー
GOOD ON THE REEL
2月のセプテンバー 歌詞
心に刺さったトゲはまだ拔けないままで
刺進心頭的尖刺依舊沒有拔出來
言わなかった言葉がぶつかって痛む
那些未能說出的話語無比疼痛
まぶたにかかった日差し汗ばんだ背中
耀眼的陽光汗流浹背的模樣
死にたくなった2月は勘違いの溫度
想要消失的二月是我的錯覺
話し合って擦れ合ってすれ違って
互相傾訴縫蜷纏綿然後錯過
いなくなって見上げたなら何が降る
你不見了後抬頭仰望會有什麼降臨暱
二度と來ない今日に傘を差してまぶた裡の方で君を待った
守護獨一無二的今天等待深藏在心中的你
記憶たどる香りともる燈りそうずっと
記憶裡的香味明亮的燈光然後一直
風が歌う今日に耳塞いで悲しい聲は囓み殺して
風肆虐著堵住耳朵忽略那些悲傷的聲音
ひどい夢の終わり君の言葉そうずっと
噩夢結束你的話語我會一直
待ってるんだよ
等著你的
何も無かったようでいてこんなにも溢れて
好像一無所有但其實擁有那麼多
二人はきっと昨日も特別な
記念日昨天也一定是我們特別的紀念日
話し合って擦れ合ってすれ違っていなくなって
互相傾訴繾綣纏綿然後錯過消失不見
いなくなっていなくなって雨が降る
消失不見消失不見下起雨來
ここにいない今日に傘を差して思い出の無い場所で待った
守護著沒有你的今日在沒有回憶的地方等待
深く沈む帳滲む燈りそうきっと
夜幕降臨映照出的燈光那一定
雨が鳴らす今日に耳塞いで優しい音を待ち望んで
傾盆大雨的今日堵上耳朵等待溫柔的聲音
ひどい夢の終わり白く染まればきっと
噩夢結束若被染成白色那一定
街に何千個の傘の花
城市裡會綻開成千上萬朵繖花
道に何千個の雨の花
街道上會綻開成千上萬朵雨花
胸に何千個の日々の花
心中會綻放千千萬萬朵花
街に何千個の傘の花
城市裡會綻開成千上萬朵繖花
道に何千個の雨の花
街道上會綻開成千上萬朵雨花
胸に何千個の日々の花
心中會綻放千千萬萬朵花
君はどこだ
你在哪裡
二度と來ない今日に傘を差してまぶた裡の方で君を待った
守護獨一無二的今天等待深藏在心中的你
記憶たどる香りともる燈りそうずっとずっと
記憶裡的香昧明亮的燈光然後一直一直
ここにいない今日に傘を差して思い出の無い場所で待った
守護著沒有你的今日在沒有回憶的地方等待
深く沈む帳滲む燈りそうきっと
夜幕降臨映照出的燈光那一定
雨が鳴らす今日に耳塞いで優しい音を待ち望んで
傾盆大雨的今日堵上耳朵等待溫柔的聲音
ひどい夢の終わり白く染まればきっと
噩夢結束若被染成白色那一定
歸って來ると思ってるんだよ
一直相信你會回來
根據なんて無く思ってるんだよ
沒有什麼根據只是這麼認為
雪になったら
…等下起雪