“元気ですか”
中島みゆき
“元気ですか” 歌詞
中島みゆき- 「元気ですか」
中島美雪- 「你好嗎」
「你好嗎」
我還是打了電話
「元気ですか」と
打電話到那女人家裏
電話をかけました
這個惹人厭的我
あの女(ひと)のところへ電話をかけました
雖然心想'還是別幹這種事吧'
いやな私です
雖然我的理智清楚一切的道理
やめようと思ったけれど
再清楚不過
いろんなことわかってるけれど
我終究還是打了電話
わかりきってるけれど
我問那女人過得好嗎
電話をかけました
我問那女人是否幸福
あの女(ひと)に元気かとききました
答案我早就心裏有數了還明知故問
あの女(ひと)に幸せかとききました
拚命拐彎抺角刺探對方的我
わかっているのにわかっているのに
說穿了不過一心想找機會挖苦對方
遠回しに探りをいれてる私
這個惹人厭的我……
皮肉のつもり嫌がらせのつもり
會被那傢伙嫌惡也是理所當然的
いやな私……
那女人有著一口字正腔圓的發音
あいつに嫌われるの當り前
明明都三更半夜了卻還是不厭其煩陪我說話
她一定聽說了
あの女(ひと)の聲は濁りがなくて
那傢伙跟她提過吧關於我的事
真夜中なのにつきあってくれる
說我是個煩人的婆娘吧
きっと知ってるのに
……沒錯吧
あいつ言ったでしょう私のこと
那傢伙不是那種人
うるさい女って言ったでしょう
其實我心知肚明的
……そうね
從頭到尾都是我自己要對那傢伙
あいつはそんな男じゃない
一廂情願死纆爛打
わかってる
這點大家都知道的
あいつのこと
但是只有妳沒有笑我妳好溫柔真的好溫柔
うるさく追いかける私
妳好溫柔真的好溫柔
誰だって知ってる
是因為當時妳已經被他愛上的關係嗎?
でも あなただけ笑わなかった
……到底在期待什麼啊我?
やさしいのね やさしいのね
期待那女人哪天
あの頃はもう 愛されていたから?
也像我一樣被棄嫌! ?
那女人任何時候
……何を望んでるのあたし
都耐著性子聽我講電話
あの女(ひと)もいつか
其實我也沒有什麼特別想說的話
飽きられることを!?
只是想聽聽那女人的聲音
究竟是什麼樣的美妙嗓音讓那傢伙心動?
あの女(ひと)は いつまでも
究竟是什麼樣的講話方式讓那傢伙著迷?
電話につきあってくれて
……我還是打了電話
あたしは別に話すことなんかない
「那傢伙對妳的畫讚不絶口呢」
聲をきいてみたかっただけよ
「我也很喜歡那幅畫耶」
どんな聲があいつは好きなの
「而且啊畫裏的模特兒其實
どんな話し方があいつは好きなの
跟我男朋友… 嗯對
跟我男朋友有點像欸…… 」
……私電話をかけました
……滿口胡言……
「あいつがやけにあなたの絵をほめるのよ」
我不過一心想套出她的話而已
「あたしもあの絵好きだな」
巴望著談話中會不會提到關於他的種種
「それにねあのモデル実は
像是「明天要幹嘛啦」等等的
あたしの彼に…そう彼に
那種事畢竟是我無緣得知的啊
ちょっと似ててね……」
妳會怎樣回答呢
……ウソばっかり……
我其實心裏很清楚
誘いをかけてるだけよ
再清楚不過了
あいつの話が出ないかと思って
我真正
「明日どうするの」だって
想說的是
そんなこと知ったことじゃないわよね
「叫妳身旁的那傢伙過來聽電話」啊
どうしてそんなに答えるの
那女人一直
わかってるのよあたし
裝傻到最後
わかってるのよあたし
那已經是對我最大限度的容忍了
ほんとは
我都知道
「そこにいるあいつを電話に出して」
那女人也知道
って言いたいのよ
明明知道明明都知道的卻
還是好嫉妒
あの女(ひと)が最後まで
好嫉妒啊
しらを切ったのは
……妳陪我耗了這麼久真的很謝謝妳
最大限の私への思いやり
但今夜我只想大哭一場
わかってるあたし
好嫉妒
わかってるあの女(ひと)
果然還是
わかってるのにわかっているのに
好嫉妒
うらやましくて
好嫉妒
うらやましくて
好嫉妒
……つき合ってくれてありがとう
今夜我只想
でも今夜は私泣くと思います
…… 狠狠哭一場
うらやましくて
(完)FROM Orika
やっぱり
うらやましくて
うらやましくて
うらやましくて
今夜は泣くと
……思います
おわり