Ripe Aster
八木海莉
Ripe Aster 歌詞
冷たい夏と靜かな聲に
寂靜無聲間夏日冰涼
ひとり知らない時を疑って
獨自一人猜疑著未知的時間
緩む距離に躊躇っていても
也會顧慮兩人不再縮近的距離
映るものだけじゃないから
但事情不是只如表面反映的那樣啊
揺るがない譲れない此処に居る
堅定不移地不肯鬆手只為留在原地
信じ続けて
我將繼續堅信
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
就算是錯的我也不管多少次都要向你伸出手
隠し事花開き熟れる頃
隱瞞間花悄然盛開的成熟
心觸れる愛に暮れる
在觸及心靈的愛里沉淪
言葉が濁る
卻渾濁了言語
夏に煙る拍にヒビ入る
夏霧朦朧心跳漏了一拍
曖昧な関係気を張って
曖昧的關係緊繃住了呼吸
育みたいよ傍にあるもの
想孕育出這份近在咫尺的愛
確かめ合い絶つ
不想再這樣相互試探了
病ます事だけじゃないなら
既然這份感情不是什麼疾病
崩れても失くしても此処にいる
那我不管會失去多少也要留在這裡
見つめ続けて
繼續凝視著你
絡む息捉えてもう二度と離さないよ
抓住你緊密的呼吸這次絕不再離你而去了
探し物正し合い熟れる頃
尋覓間已是適合成熟的時分
心觸れる愛に揺れる
在觸及心靈的愛里搖曳
言葉が濁る
言語不再純粹
枯れている涙さえ抱えてく
連你乾涸的眼淚我也抱在懷裡
崩れても失くしても此処にいる
不管我會失去多少也要留在你身邊
信じ続けて
我會繼續堅信
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
就算是錯的也不管多少次都要向你伸出手
隠し事花開き熟れる頃
隱瞞間花悄然盛開的成熟
心觸れる愛に揺れる
在觸及心靈的愛里沉淪
言葉を燈す
終於點亮了言語