耳のあるロボットの唄
重音テトQuintino & Blasterjaxx
耳のあるロボットの唄 歌詞
耳のあるロボットの唄
唄:重音テト
翻譯:字幕的人
まとめたなら細かく包んで/若要統合歸一就將之仔細包裹起
影をよけてここまでおいで/避開那黑影前來我所在之地
ゆく先々たどる道しるべ/前行彼方追溯路標
たずね歩きここまでおいで/尋訪探走前來我所在之地
朽ちた言葉ねじられた言葉/枯朽的語言被扭曲不見原形的語言
沈む言葉それでも綴れ/滅頂的語言仍然將其連綴起
ひとつふたつつらねつながれた/一個兩個相吸拼綴連繫起
phonemeの列意図意味をもて/音素的排列存在意圖與意義
隠されたマルコフの/隱而不現的馬爾可夫
最尤の名の下に/在其最優化之名之支配下
戀をして戀をして/編織著情網編織著情網
戀をしてふられまた捨てられて/編織著情網被拋棄又再次被捨棄
過去をみて枝を切れ/注視著過去切斷了分枝
泣きたくなってもまだN を増やせ/縱使泫然欲泣也還是要讓N再增遞
旅の前に付けた韻律の/出發旅行之前被賦予之韻律
意義はそこに言葉はどこに/意義在此處語言在何方?
上へ下へうねるFOの/上升下沉高低起伏的F0
カタセシスのありかをさぐれ/尋找其下降階梯之所在
息を切らし波に乗せられた/摒住著呼息隨波形擺盪
パラ言語の意図意味を聴け/傾聽其零散語言之意圖與意義
息を捨てて綴られた言葉/摒棄了呼息將語言串起
うずまきまでたしかに揺らせ/攪動搖晃不停直到漩渦成形
そして/然後
戀をして戀をして/編織著情網編織著情網
飽きられてふられまた捨てられて/厭倦煩膩後被拋棄又再次被捨棄
円を描け赤く塗れ/描繪出圓形塗成赤紅色
泣きたくなってもそれでもかき集め/縱使泫然欲泣也還是要拼湊起收集
前を見て舵を取れ/注視著前方轉動著舵槳
泣きたくないならまた歌え歌え/若是不想眼淚流下就更加放聲高歌高歌吧
戀をして戀をして/編織著情網編織著情網
その過去を捨ててここまでおいで/將那些過去都捨棄前來我所在之地
-END-