星間飛行～Freyja Ver.～

在波光粼粼的水面上
水面が揺らぐ
風吹起的漣漪一圈圈的擴散
風の輪が拡がる
相觸的指尖
觸れ合った指先の
流動著藍色電光
青い電流
僅僅只是相互凝視

孤獨的加速度
見つめあうだけで
在一瞬間消散
孤獨な加速度が
如此的喜歡著你
一瞬に砕け散る
如透明的珍珠般
あなたが好きよ
眼淚漂浮在宇宙中

即使是悲劇也沒關係
透明な真珠のように
仍然想要伴你一生
宙に浮く涙
悲劇だってかまわない
乘著閃亮的流星
あなたと生きたい
向你急速俯衝

我們是深藍的夜空裡
キラッ!
綻放的煙火
流星にまたがって
從心中放射出道道光矢
あなたに急降下ah ah
無需交談
濃紺の星空に
卻潛入內心
私たち花火みたい
讀取那深處的心思
心が光の矢を放つ
奇妙的夜晚

你的名字宛如咒語般
會話などなしに
我無數次詠唱著
內側に潛って
恨之入骨般將你的名字
考えが読み取れる
用指甲銘刻在手背
不思議な夜

閃亮的身體清澈通明
あなたの名呪文みたいに
宛如漂浮著的畫卷
無限のリピート
即使生命如塵埃一般渺小
憎らしくて手の甲に
我們也要閃爍光輝
爪をたててみる
魂魄如銀河般傾瀉而出

乘著閃亮的流星
キラッ!
親愛的你急速上升
身體ごと透き通り
我們是深藍的夜空裡
絵のように漂うuh uh
綻放的煙火
けし粒の生命でも
從心中放射出道道光矢
私たち瞬いてる
即使生命如塵埃一般渺小
魂に銀河雪崩れてく
我們也要閃爍光輝

魂魄如銀河般傾瀉而出
流星にまたがって
魂魄如銀河般傾瀉而出
あなたは急上昇oh oh
濃紺の星空に
私たち花火みたい
心が光の矢を放つ

けし粒の生命でも
私たち瞬いてる
魂に銀河雪崩れてく
魂に銀河雪崩れてく